思わず口ずさみたくなりそうな「レトロなアメリカン・ポップスの名曲３選」

　一昨日は曇りのち晴れ。昨日は晴れのち曇り。今朝は晴れ。

　昨夕、いつものように「ＡＮＡ機」が西方から東方向へと飛行していた。

　その様子は次の写真（３枚）のとおりである。

　しかし今回は、どういうわけか、格納扉からの車輪出し（玉出し）が早かった。そのため、前輪軸脚の様子がはっきりと見えた。

　一昨夕は、「ＩＢＥＸ機」が飛行していたが、車輪出しは早かったものの、軸脚の様子がはっきりとは見えなかった。

　その様子は次の写真（１枚）のとおりである。

　そう言えば、８月２０日に飛行していた、次の「ＡＮＡ機」（写真１枚）は格納扉が開く瞬間を撮影できたまでであった。

　他方、８月２２日に飛行していた、次の「日航機」（写真１枚）はすでに車輪出しは終わっていた。しかし、全開ではないようである。

　まぁ～、これまで見たジェット旅客機の多くは、このような中途半端な車輪出し（玉出し）が多く、この状態が通常であろう。

　なお、ジェット旅客機の玉出しに関する過去記事は、次のとおりである。

（２０２２年９月３日）

　さて今回は、アメリカン・ポップスの名曲中の名曲から、以下のとおり、思わず口ずさみたくなりそうな作品３つを選んで箇条書きにし、かつ当該歌手の写真と過去記事を掲載して、これらを披露したい。(^^♪

（１）「I will survive（恋のサヴァイヴァル）」（作詞/ディノ・フェカリス、作曲/フレディ・ペレン。１９７８年）

　❷　イギリスの女性歌手「Tina Charles（ティナ・チャールズ）」

　❸　アメリカの女性歌手「Gloria Gaynor（グローリア・ゲイナー）」

（２０１９年１２月２１日）

（２）「Casablanca（哀愁のカサブランカ）」（作詞・作曲/バーティ・ヒギンズ、S Linbo、J Healy。１９８２年）

　❶　アメリカの男性歌手「Biertie Higgins（バーティ・ヒギンズ）」

　❷　インド出身の女性歌手「Ennah（エンナ）」

　❸　「郷ひろみ」

（３）「Hello（出会いの扉）」（作曲/ライオネル・リッチー。１９８４年）

❷インド出身の女性歌手「Ennah（エンナ）」