昨日は曇り一時雨。今日は曇り。
2020年1月上旬に、新型コロナウイルス感染が国内で確認されてから、2年8カ月にもなろうとしている。しかも、感染者数は最多で、未だ収束の見込みも全くない。
コロナ感染数、日本が5週連続で世界最多 死者は米国に次ぎ2番目 | 毎日新聞
2021年度の搭乗者数は、ANA&日航ともに国内線で約70%、国際線で約95%も減少したそうである。当然大幅減便もあってのことである。
そのため、「田舎空の銀座」は見る影もなく、ロス・プリモス歌唱の「たそがれの銀座(https://www.youtube.com/watch?v=ByQmHVQjtA4)」が歌えなくなった。(*'ω'*)
それでも、偶に「日航機&ANA機」等のジェット旅客機を「田舎空」で見掛ける時がある。
そんな「日航機、ANA機&IBEX機」の様子は、以下の写真(計10枚)のとおりである。
(1)日航機
(以上、今朝撮影。格納扉から前輪が出ているのに注目)
(以上、9月2日撮影。格納扉から前輪が出ていないのに注目)
(2)ANA機
(以上、今夕撮影。格納扉から前輪が出ているのに注目)
(以上、8月31日撮影。格納扉から前輪が出ていないのに注目)
(3)IBEX機
(以上、8月31日撮影。格納扉から前輪が出ていないのに注目)
上掲写真を比べてみると、飛行機の主翼の先端が少し立っている「ウイングレット」機仕様か否かの違いが見られる。日航機&ANA機の冒頭各写真2枚に写っているのはウイングレット機でない。その他はウイングレット機である。
そうすると、タマ(格納庫の前輪)出しの時期等は、その時のパイロットの気分は勿論、ウイングレット機か否かにより違いもありそうか。
最後に、恒例のレトロなラテンポップスの名曲を紹介して、本記事を終える。
それは、スペインの歌手「Luisa Maria Güell(ルイーザ・マリア・グエル)」が歌唱している、次の3曲である。
❶ 「Ayer Te Vi」
https://www.youtube.com/watch?v=tybs9rxIpU0
https://www.youtube.com/watch?v=dTad4yKCxj4
❷ 「Murió nuestro amor de verano 」
https://www.youtube.com/watch?v=OKHZYHztJrE
https://www.youtube.com/watch?v=xmiD0xiJmcI
❸ 「No Me Amenaces」
https://www.youtube.com/watch?v=23IXbry59jY