夏の田んぼの撮り鳥「コサギ＋α」に！(>_<)

　昨日は晴れ。今日は晴れ一時曇り、時々霧雨。

　朝や夜は涼しくなったが、日中は真夏日の暑さが続いている。

　昨朝、ＡＮＡ機が飛んでいた。

　その様子は次の写真（３枚）のとおりである。

　このウィングレット仕様機は、タマ（格納扉の前輪）出しが見られない。前回記事のスプリングジャパン機や日航機にはタマ出しが見られたのに。

　それにしても、稲が生育した田んぼの撮り鳥は、スズメ、カラス、カワラバト、キジバト、ハクセキレイやコサギのごく身近な鳥だけである。そして、「これは！(^^)/」と思う撮り鳥は、イソヒヨドリ♀が関の山か。

　では、上記の身近な撮り鳥の中で、最近撮影した「コサギ」＆「キジバト」の写真を掲載する。

　コサギの様子は次の写真（４枚）のとおりである。

（以上、９月１３日撮影）

　これら写真にある「コサギ」の姿は、次の記事中に掲載したのと同じ状況であった。

　キジバトの様子は次の写真（２枚）のとおりである。

（以上、９月６日撮影）

　キジバトは今朝も近くに来ていたが、毎日目撃できるものでない。

　夏の田んぼで、珍しい鳥が見られないのは残念である。その代り、散歩犬の「用足し風景」は、農家の私有地である「田んぼの畔」でよく見掛ける。(=_=)

　そんな折、今朝、遠方にある鉄柱のアンテナに止まっている「大型の鳥らしき」ものを目撃した。

　よもやクマタカか、イヌワシが止まっているのであるまいかと思い、一瞬喜んだ。

　ところが、ところがである。

　その様子は次の写真（１枚）のとおりである。

　アッチャー、「鳥人間？」であった。(*'ω'*)

　最後、気分直しに、ノリノリのダンス音楽である「ラテンポップスの名曲」を聴くことにして、本記事を終える。

　それは、アメリカ・ニューメキシコの４姉妹歌手グループ「Sparx（スパークス）」が歌唱している、次の５曲である。

　❶　「Te Amo, Te Amo, Te Amo」（１９９４年）

　❷　「Quiero Qui Me Vuelvas a Quere」（１９９４年）

　❸　「Mandame Flores」（１９９５年）

　❹　「Bajo La Luna」（１９９６年）

　❺　「Celeso」

　以上の「Sparx」歌唱曲は、２０２２年１月２１日、２５日～３１日までの、次の過去記事中に紹介していた。