誰もが思わず口ずさみたくなる「レトロなアメリカン・ソングの名曲（カントリー＆フォーク）」

　一昨日は曇り時々晴れ。昨日は雨時々曇り。今日は曇りのち晴れ。

　昨日雨が降ったため、外はやや涼しいものの、部屋は大変暑かった。これまでの猛暑熱が屋根や壁に籠っているのであろう。今朝は曇っているものの、時に日差しもあって、内外ともにやや蒸し暑い。

　そんな今朝、上空に見慣れない、オレンジ色のジェット旅客機が飛行していた。すぐに、雲の中へと消えて行ったが、雲間の一瞬を撮影した。

　その様子は次の写真（１枚）のとおりである。

　この写真から、機体のロゴマーク「U air」が見える。

　日本の飛行機ではなさそう。調べてみると、韓国最大のLCC「チェジュ航空機」であった。機体のロゴは「JEJU air」。

　コロナ禍以来初めて目撃する外国機であった。

　昨夕は「モズ子」さんが田んぼ周辺にやって来ていたが、すぐにいなくなった。それでも、写真撮影はできた。

　その様子は次の写真（１枚）のとおりである。

　夏モズの見本であろう。その気になれば、夏でもモズを目撃できよう。留鳥の証。

　一昨日は消防ヘリ（市消防局）を目撃した。

　その様子は次の写真（２枚）のとおりである。

　救急ヘリやドクターヘリ等と見間違うことが多い「ヘリコプター」である。

　それはさておいて、今回、誰もが思わず口ずさみたくなる「アメリカン・ソングの名曲（フォーク等）」を３つ選んで、以下のとおり箇条書きにし、かつ当該歌手の写真と過去記事を掲載して、これらを披露する。

（１）「Green, Green Grass Of Home（思い出のグリーングラス）」（作詞・作曲/アメリカのカーリー・プットマン。カントリーソング/１９６４年）

　❶　イギリス出身の男性歌手「Tom Jones（トム・ジョーンズ）」

　❷　アメリカの男性歌手「Ervis Preslry（エルヴィス・プレスリー）」

　❸　「森山良子」

（２）「Today（トゥデイ）」（作曲/ランディ・スパークス。フォーク/１９６４年）

　 ❶　アメリカのフォークグループ「New Christy Minstrels（ニュー・クリスティ・ミンストレルズ）」https://www.youtube.com/watch?v=r97s3KJ_kHI

　❷　アメリカの男性歌手「John Denber（ジョン・デンバー）」

　❸　アメリカの男性歌手「Bobby Goldsboro（ボビー・ゴールズボロ）」

　❹　アメリカの男性歌手「Randy Sparks（ランディ・スパークス）」

（３）「Changes（木の葉の丘）」（作詞・作曲/フィル・オクス。フォーク/1966年）

　❶　アメリカのフォークグループ「Brathers Four（ブラザース・フォア）」

　❷　イギリスの男性歌手「Chrispian St. Peaters（クリスピアン・セント・ピータース）」https://www.youtube.com/watch?v=nYbnGKP0IKo

　❸　アメリカの男性歌手「Phil Ochs（フィル・オクス）」