今日は晴れのち曇り。
今朝、道路近くの田んぼ畔に「ヒバリ」ちゃんが、「ピーチク、パーチク」と鳴いていた。物怖じせずに堂々としている。
あっ、こんな近くに「ヒバリ」ちゃんが!と、一瞬びっくりしたものである。(^-^)
その後「ヒバリ」ちゃんは電線に飛び上がり、そこでもしきりに鳴いていた。
その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、6枚)のとおりである。
❶「三浦瑠璃」氏の後継者は「岩田明子」氏に決まりか。安倍氏に最も食い込んだ記者orベッタリ記者、イタコ記者としての見方も!https://t.co/JYGq8cJ12u
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年3月20日
❷今朝目撃の「ヒバリ」①#ヒバリ pic.twitter.com/Zyc4BFMNWq
今朝目撃の「ヒバリ」➁#ヒバリ pic.twitter.com/989X3cvMwU
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年3月20日
今まさに、「ヒバリ」ちゃんの本格的な季節が到来したのである。
なお、「ヒバリ」関連の主な過去記事を、以下に掲載して本記事を終えたい。
田んぼの畔(あぜ)に舞い降りた「雲雀(ヒバリ)」の撮影に成功!(^.^) - 諦観ブログ日記(2019年5月8日)
「揚げ雲雀(soaring skylark)」への憧憬小話 - 諦観ブログ日記(2020年3月23日)
ヒバリ同士の闘争か! - 諦観ブログ日記(2021年3月9日)
田んぼ付近で見られる、春の身近な野鳥たちの「主役交代」も! - 諦観ブログ日記(同年3月15日)
早春の田んぼ鳥(ヒバリ、ツグミ&キジバト)と上弦の月 - 諦観ブログ日記(2022年3月11日)
最後に、恒例のレトロな名曲を紹介して、本記事を終える。
❶ 「ザ・ピーナッツ」歌唱の「情熱の花」(作曲/ベートーヴェン。1959年)
https://www.youtube.com/watch?v=0h1jm5UpHss
https://www.youtube.com/watch?v=hvIKiCezwKM(ただし、ミーナ歌唱分)
❷ 「ザ・ヴィーナス」歌唱の「キッスを目にして!」(作曲/ベートーヴェン。1981年)
https://www.youtube.com/watch?v=wkamzO_6hzs
ところで、これらの原曲は「エリーゼのために」(作曲/ベートーヴェン)である。
https://www.youtube.com/watch?v=W5JqCIorG5E(pf:フジ子・へミング)