諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

あっ、こんな近くに「ヒバリ」ちゃんが!(^-^)

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は晴れのち曇り。

 

 今朝、道路近くの田んぼ畔に「ヒバリ」ちゃんが、「ピーチクパーチク」と鳴いていた。物怖じせずに堂々としている。

 あっ、こんな近くに「ヒバリ」ちゃんが!と、一瞬びっくりしたものである。(^-^)

 その後「ヒバリ」ちゃんは電線に飛び上がり、そこでもしきりに鳴いていた。

 

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、6枚)のとおりである。

 

 今まさに、「ヒバリ」ちゃんの本格的な季節が到来したのである。

 なお、「ヒバリ」関連の主な過去記事を、以下に掲載して本記事を終えたい。

田んぼの畔(あぜ)に舞い降りた「雲雀(ヒバリ)」の撮影に成功!(^.^) - 諦観ブログ日記(2019年5月8日)

「揚げ雲雀(soaring skylark)」への憧憬小話 - 諦観ブログ日記(2020年3月23日)

ヒバリ同士の闘争か! - 諦観ブログ日記(2021年3月9日)

田んぼ付近で見られる、春の身近な野鳥たちの「主役交代」も! - 諦観ブログ日記(同年3月15日)

早春の田んぼ鳥(ヒバリ、ツグミ&キジバト)と上弦の月 - 諦観ブログ日記(2022年3月11日)

 

 最後に、恒例のレトロな名曲を紹介して、本記事を終える。

 ❶ 「ザ・ピーナッツ」歌唱の「情熱の花」(作曲/ベートーヴェン。1959年)

https://www.youtube.com/watch?v=0h1jm5UpHss

https://www.youtube.com/watch?v=hvIKiCezwKM(ただし、ミーナ歌唱分)

 ❷ 「ザ・ヴィーナス」歌唱の「キッスを目にして!」(作曲/ベートーヴェン。1981年)

https://www.youtube.com/watch?v=wkamzO_6hzs

 ところで、これらの原曲は「エリーゼのために」(作曲/ベートーヴェン)である。

https://www.youtube.com/watch?v=W5JqCIorG5E(pf:フジ子・へミング