諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

春分の日も、近くに「ヒバリ」ちゃんが!(^-^)

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は曇りのち雨。

 

 今日は祝日「春分の日」。祝日法2条に規定され、その趣旨は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」である。春分の日春分昼と夜の長さが全く同じとなり、この日を境に昼が夏至に向けて長くなって行く日)を採用している。

https://weathernews.jp/s/topics/202303/200075/

 「春分」は、旧暦(二十四節気)上、一年の始まりの季節とされており、昔から農作業を本格的に始める目安となっている。天文学上は旧暦(立春)と違って、今日から夏至の前日(6月21日)までが「」であるから、今日からが「本格的な春」である。

 

 そんな「本格的な春」を察知してか、昨日に引き続き今日も、「ヒバリ」ちゃんが道路近くの田んぼの畔で採餌をしていた。(^-^)

 これまで、このような光景を目撃したことはない。春の陽気に誘われてか、これまでのモズやジョウビタキに変わって、これからの季節は「おらが田んぼの住人」と誇示せんばかりの堂々とした振る舞いであった。(^-^)

 

 それでは、「春分の日」に目撃した「ヒバリ」ちゃんの姿を見てみる。

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、6枚)のとおりである。

 

 最後に、恒例のレトロな名曲を紹介して、本記事を終える。

 それは、アイドル歌手であった「吉沢秋江」さん元・おニャン子クラブ会員番号25番が歌唱していた、次の3曲である。

 ❶ 「赤い靴」(作詞/谷穂ちろる、作曲/山梨鐐平編曲/瀬尾一三。1986年)

https://www.youtube.com/watch?v=jbcUSwytNRQ

https://www.youtube.com/watch?v=lqal0CFV2eQ

 ❷ 「悲しみを許して」(作詞/谷穂ちろる、作曲/山梨鐐平、編曲/小泉まさみ。1987年)

https://www.youtube.com/watch?v=pi6Ocb_ePPo

 ❸ 「オルゴールの丘」(作詞/谷穂ちろる、作曲/山梨鐐平、編曲/瀬尾一三。1987年)

YouTube音楽無し