諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

身近な田んぼの鳥撮り(ヒヨドリ、ヒバリ、セグロセキレイ&トンビ)

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は晴れ。今日は晴れ一時曇り。

 

 今年になって、昨年の終わり頃目撃した「ジョビオ」くんや「モズ子」さんの姿を、目にしていない。いつも目にするのは、スズメ、ムクドリキジバト、カワラバト、ハクセキレイやカラスである。これらの田んぼの鳥は、身近過ぎる鳥と言っても良いだろう。そのため、何か奇異的なことがない限り、鳥撮りには向きそうもない。

 

 そして、偶に目にするのが、ヒヨドリヒバリセグロセキレイトンビ、ケリ、ツグミカワラヒワである。これらの田んぼの鳥は、鳥撮りに向かない訳でもないが、されど狂喜して鳥撮りするほどではない。つまり、スズメ等のように身近過ぎる鳥というほどではない「身近な田んぼの鳥」である。 

 

 それでは、昨年の終わり頃から本日までに目撃した、身近な田んぼの鳥(ヒヨドリ、ヒバリ、セグロセキレイ&トンビ)を見てみる。

 その様子は、以下の写真(Twitter投稿を含め、計20枚)のとおりである。

 

(1) ヒヨドリ

(2022年12月27日撮影。道路建設等による影響のためか、以前のように頻繁に見なくなった。)

(同年12月25日撮影)

 

(2) ヒバリ

(2022年12月27日撮影)

(以上、2022年12月27日撮影)

(以上、2022年12月29日撮影)

 

(3) セグロセキレイ

(以上、2022年12月30日撮影。ハクセキレイは多く見掛けるも、セグロセキレイは偶にしか見ない。追い遣られているからとの見解もあるようだが、如何だろう?)

 

(4) トンビ

(本夕に撮影。今日もトンビはカラスに追っ掛けられていた。しかし、「チョウ」さんのように、脅威を感じているようには見えない。)

 

 最後に甚だ簡単ではあるが、恒例のポップスの名曲を紹介して本記事を終える。

 それは、「Duo Tendance」が歌唱している、次の3曲である。

 ❶ 「Une Derniere Nuit

https://www.youtube.com/watch?v=KDDJGSt81YA

 ❷ 「L’universo per me

https://www.youtube.com/watch?v=Rl8rWpYWrd8

 ❸ 「Carreze

https://www.youtube.com/watch?v=egYSzAA95QI