一昨日は曇りのち晴れ。昨日は曇り時々雪一時晴れ。今日は曇り一時雪のち晴れ。
昨日から、二十四節気の最終節「大寒(だいかん)」に突入した。「もっとも寒さが厳しい時期」とされている。その期間は2月3日までである。
その大寒にふさわしく、昨日、今日と雪が降って非常に寒い。雪が止んでも冷たい風が身に染みるほどである。
そんな寒さの中、今朝「モズ吉」くんが近くの電線に止まっているのを目撃した。小雪がちらりと降る中、「モズ吉」くんは悠然としていた。
その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、6枚)のとおりである。
❶「ステルス値上げ」ならぬ「ステルスクラスター」(オミクロン株の感染しても無症状で軽症にとどまることにより罹患する集団感染)と言う用語があるなんて!(=_=)https://t.co/h6HwWkRo9khttps://t.co/Q2CF1YAYD0
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年1月21日
❷今朝目撃の「モズ吉」くん pic.twitter.com/o3EXTAqnpW
思い起こせば、そもそも「モズ吉」くんへの関心は、2018年3月に目撃した、次の「モズの早贄」以降からである。しかも、その頃はモズの姿を見たことさえもなかったのである。
木の枝に突き刺さったトカゲ、一体誰の仕業? - 諦観ブログ日記
クチナシの木に突き刺さった「カエル」、一体誰の仕業? - 諦観ブログ日記
そして今度は、正午頃に、およそ5羽くらいの「ヒバリ」が田んぼで餌探しをしているのを目撃した。
相変わらず、田んぼに同化しているので、「ヒバリ」に気付くのは困難であった。小集団でいたことで「ヒバリ」でないかと思ったのである。おそらく1、2羽だと気付かなかったであろう。
その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、5枚)のとおりである。
今日、「ヒバリ」5羽くらいが田んぼで餌探しをしているのを目撃。相変わらず、冬の田んぼに同化している。 pic.twitter.com/RY93oLqtkB
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年1月21日
なお、「冬ひばり」については、次の過去記事がある。
冬雲雀(ヒバリ)は「田んぼの忍者鳥」なのか? - 諦観ブログ日記
ところで、今週のお題は「現時点での今年の漢字」ということである。これに対しては、「玉」と応答したい。
と言うのも、昨年は「金」であった(輝かしい年へ~それが『金』への希望」2021年)ので、今年は「玉」であることにより、過去に経験したささやかな喜びが再現されるのでないかと思いたいからである。(-_-;)
つまり、次の過去記事に書いたような事情の再現を願いたいのである。
意外な発見(ガラポン抽選1等賞⇨金玉神社⇨金玉落としの谷、等)3例 - 諦観ブログ日記
感じとしては、次の写真(1枚)にある「ほぼ満月」のようなものか。(*'ω'*)
(1月17日撮影)
そのためには、とにもかくにも、今年中にコロナ禍が収束して、ガラポン抽選会が幅広く行われなければならない。
最後に、恒例のレトロなラテンポップスの名曲を紹介して、本記事を終える。
それは、「SPARX」が歌唱している、次の「Te Amo、Te Amo、Te Amo」(1994年)である。
https://www.youtube.com/watch?v=jBCHrbsIsaY
https://www.youtube.com/watch?v=hgtuHXHC9qA