今日は晴れ時々曇り。
今日からは旧暦・二十四節気上の「大雪(たいせつ)」に突入する(12月7日~20日)。「雪が激しく降り始める頃」の意であるが、今日は大雪(おおゆき)が降らないまでも、これまでと違い気温が下がって寒い。ようやく冬らしい季節となった。
https://tenki.jp/forecaster/t_yoshida/2024/12/07/31662.html
前方に見える、朝の山景色も「紅葉」が一層進んでいる。
山の方へ向け、「ANA機」が寒風を突いて飛んでいた。
今朝、珍しく田んぼのアイドル鳥・ツートップが電線に止まっていた。
スズメやセキレイならモズに近づくのさえ憚られるのに、ジョビオくんはモズ吉くんに遠慮せず、比較的近くの電線に止まっていた。小さな猛禽に、恐れ知らずなのだろうか?
今朝も近くの電線に「ジョビオ」くんが止まっていた。ただ、逆光であったため、写真映りはあまり良くない。
「モズ吉」くんは、相変わらず遠くの電線に止まっていたが、時に何かを威嚇しているようであった。
❶薬の言葉の由来って、「奇(く)すしき力を発揮するもの」とは、昔の人はよく考えたもの。https://t.co/bWtxtUUiKL
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2024年12月7日
にしても、先発薬入手の困難性をクリニックは説明しないのは、何故っ?
❷今朝目撃の「ジョビオくん&モズ吉くん」の様子 pic.twitter.com/DwOYAWdqsB
❶令和5年の給与所得者の平均年収460万円、500万円を超える人は上位33.8%(国税庁調査)https://t.co/hIzKxmRSU1
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2024年12月7日
❷今朝目撃の「モズ吉」くん pic.twitter.com/8EYNPFcSfB
最後、恒例の南米アルゼンチン(※)の音楽デュオ歌手「Pimpinela(ピンピネラ)」が歌唱している、次の3曲を紹介して本記事を終える。
❶ 「Olvidame y Paga la Vuelta」(1982年)
https://www.youtube.com/watch?v=JDfqZTpMqnM
https://www.youtube.com/watch?v=BdIk5FN5wIU
https://www.youtube.com/watch?v=vAmDmJpq6Rg
❷ 「Aqui Estoy Yo」
https://www.youtube.com/watch?v=vo9K_mSnAnQ
❸ 「Vivir Sin Ti No Puedo」(1982年)
https://www.youtube.com/watch?v=8vGX-_Por7o
https://www.youtube.com/watch?v=SzSAFSP0qpE
※ アルゼンチンの面積は日本の約7.5倍の278万㎢(中南米第2位)、人口は約4623万人(スペイン、イタリアの欧州系が97%)。首都はブエノスアイレス。
アルゼンチンは、「アルゼンチン・タンゴ」に代表されるように、南米の音楽大国(ブラジル、コロンビア)の一角に数えられている。
そう言えば、癒しのレトロな名曲を探して(13)~珠玉の名曲5選(「駅」等)を聴くと~ - 諦観ブログ日記(2023年9月4日)の過去記事が想起される。
それは、次のアルゼンチン・タンゴ「Hotel Victoria(ホテル・ビクトリア or グラン・オテル・ビクトリア)」(作詞/Carlos Pesce、 作曲/Feliciano Latasaーフェリシアーノ・ラタサ。1907年)が、
https://www.youtube.com/watch?v=2q0iKwxtWaY
https://www.youtube.com/watch?v=7UzJd06NgnQ
https://www.youtube.com/watch?v=Z124AcjLmRE
https://www.youtube.com/watch?v=zruhmSufLSI
「天地真理」さん歌唱のヒット曲「水色の恋」(作詞/田上えり、作曲/田上みどり、編曲/森岡賢一郎。1971年)に、
類似しているという盗作大騒動である。
https://www.youtube.com/watch?v=03s-LQqOMM8
https://www.youtube.com/watch?v=-e6IE0eB0RE
結局のところ、2000年以後、原曲がアルゼンチン・タンゴ、作詞・作曲者双方の共作扱いとして、盗作騒動は収拾されたようである。
https://www.youtube.com/watch?v=VV7CnVGpmvg
https://marichansoken.hatenablog.com/entry/2023/04/08/072049