今日は晴れ。
今朝、未明に雨が降ったためか路面が濡れていた。強風が時折吹いて、カラスが空中で飛ばされているかのようであった。気温は昨日より低く、うすら寒い。
今朝、ツグミが電線に止っていた。このところ毎朝、田んぼ周辺に来ている。
その様子は次の写真(3枚)のとおりである。
昨朝、ツグミが田んぼの畔で、「だるまさんが転んだ」ポーズをとっているのを目撃していると、つい心浮き浮きノリノリ気分にさせられるかのようであった。
そこで、心浮き浮きノリノリにさせてくれそうな曲を探してみると、以下のレトロな名曲4選を見つけ出した。いずれも不滅の作品ばかり。
(1) 「Comment te dire adieu(さよならを教えて)」(歌唱/Françoise Hardy/1968年。カバー)
https://www.youtube.com/watch?v=tINyMbNZytI
https://www.youtube.com/watch?v=tDuqSF_mxZA
https://www.youtube.com/watch?v=r4YxAnTEiWs(ただし、Pomplamoose歌唱)
(同上のオリジナル曲)
アメリカのポピュラーソング「It Hurts to Say Goodbye」(作詞/Jack Gold、作曲/Arnold Goland。1966年)
https://www.youtube.com/watch?v=TPv1oHq94dY(原歌唱/Margaret Whiting)
https://www.youtube.com/watch?v=loKu85lkm2c(カバー)
https://www.youtube.com/watch?v=WdE9VkFJ-RY(カバー)
名曲「さよならを教えて」のリズムを彷彿とさせる「春空の風景」 - 諦観ブログ日記(2020年3月17日)
(2) 「J'ai un petit faible pour toi」(歌唱/Alain Delorme/1977年)
https://www.youtube.com/watch?v=2SHCw42xDcE
https://www.youtube.com/watch?v=LzBILs52Qsk
(3) 「I will survive(恋のサバイバル)」(歌唱/The Nolans、作詞・作曲/フレディ・ペレン&ディノ・フェカリス。カバー。1978年のオリジナルは米国人歌手のグロリア・ゲイナー)
https://www.youtube.com/watch?v=a-vHy1qLylE
https://www.youtube.com/watch?v=JQ3Z_zQddzg
思わず口ずさみたくなりそうな「レトロなアメリカン・ポップスの名曲3選」 - 諦観ブログ日記(2023年8月28日)
(4) 「Quién Será(キエン・セラ)」(直訳/誰だろう。歌唱/Julio Igresias&Thalia、作詞・作曲/ルイス・デメトリオ。1953年。カバー)
https://www.youtube.com/watch?v=5w5Zu4oPL84
https://www.youtube.com/watch?v=KFRTGih-MC0
https://www.youtube.com/watch?v=0SS1UOVs5WM
癒しのレトロな名曲を探して(8)~「ケ・サラ」&「ケ・セラ・セラ」~ - 諦観ブログ日記(2023年5月13日)