諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

シャンソンの名曲「L'amour est cerise(愛はさくらんぼのよう) 」を聴いて!

お題「わたしの癒やし」

 

 一昨日は晴れ。昨日は曇り。今日は曇り一時晴れ。

 

 昨日、今季初めての「オレンジ色のバラ」が咲いていた。

 その様子は次の写真(1枚)のとおりである。

 酸っぱい香りのするバラである。かってホームセンターで購入したものであるが、名前は分からない。購入時に商品表示の名札が付いていなかったためか?

 

 また、「シャルルドゴール」のバラも咲き始めている。

 その様子は、次のTwitter投稿写真(1枚)のとおりである。

 シャルルドゴールは、数多くないが、毎年美しい花を咲かせている。 

 

 バラを鑑賞してから、シャンソンの名曲を探していると、偶然、口ずさみやすい軽快なメロディの曲を見付けた。(^^♪

 その歌手はこれまで知らなかったし、また曲自体も聞いたことがあるような、ないような作品であった。

 それは、フランスのシンガーソングライター「Jean Ferratジャン・フェラ)」が歌唱している、次の「L'amour este  cerise愛はさくらんぼのよう) 」(作詞・作曲/Jean Ferrat。1980年)である。

https://www.youtube.com/watch?v=CPlP51KS8B0

https://www.youtube.com/watch?v=SHVHXHmGVPM

https://www.youtube.com/watch?v=XvRbJIWsrvA

 (フランス語の「L'amour」は「愛」、ceriseは、さくらんぼ色(の)「est」は英語の「is」と訳され、直訳すると「愛はさくらんぼ色です」となる。)

 

 さくらんについては、「Tom  Jonesトム・ジョーンズ」が歌唱している、次の「Green,  Green  Grass Of Home思い出のグリーングラス)」にも、「Down  the  road  I  look  there  runs  Mary 、 Hair  of  gold  and  lips  like  cherries」の歌詞がある。

 さくらんぼ抜粋意訳では「さくらんぼのような唇のメアリーが駆けて来る」となる。

https://www.youtube.com/watch?v=ytvcdSzzMds

https://www.youtube.com/watch?v=knkZ33vL-70

 

 そうすると、海外では「さくらん」は淡い恋心を表わしている色なのであろうか?

 日本の歌謡曲では、次の「黄色いさくらん」がある。

https://www.youtube.com/watch?v=kT25JJSPUSI

 この曲は松竹系映画「体当たりすれすれ娘」の主題歌で、1959年に大ヒットしたようである。さくらんぼは黄色いままで、まださくらんぼ色に熟していないため、ひょっとして小粋な歌となったのであろうか?(-_-;)

 

 本題「愛はさくらんぼのよう」の曲を聴いて口ずさんでいると、どこかで聴いたことのある曲のように思えた。それは、後半(サビ)のメロディ部分である。

 そしてあれこれ思い出すうち、とあるシャンソンの名曲へと辿り着いた。

 それは、「Sylvie  Vartanシルヴィ・ヴァルタン)」が歌唱している、次の「La  Maritza想い出のマリッツ)」(1968年)である。

https://www.youtube.com/watch?v=Ub947wwIX7Q

https://www.youtube.com/watch?v=Hk1quP8UhKc

https://www.youtube.com/watch?v=8eaZ8VDEf04

 

 これらを聴き比べると、後半のワビ部分に似たような感じのするメロディが使用されているよう。であれば、「愛はさくらんぼのよう」の曲は「想い出のマリッツア」にインスパイアされたということなのであろうか?

 なお、「想い出のマリッツア」については、次の過去記事を書いている。

想ひ出の名曲を辿るジェットの旅(16)~「想い出のマリッツァ」~ - 諦観ブログ日記(2020年2月付け)

 シャンソンメロディの一部類似曲については、次の過去記事を書いている。

ラテンポップスの名曲「Y Volveré(邦題名/ 私は帰って行くでしょう)」について - 諦観ブログ日記(2020年11月付け)