「春分の日」の大雪とツグミ

　今日は雪。

　今日は祝日「春分の日」。昼と夜が同じになる日で、お彼岸の中日でもある。そんな日の朝、大ぶりの雪が降り、その後やがて、みぞれに変わって行った。さらに、春の嵐ならぬ「冬の嵐」（https://news.livedoor.com/article/detail/26079078/）ともなった。

　この大雪は、過去３年間の春分の日を記事にしてから、初めてのことである。

（２０２２年３月２１日）

　それにしても、田んぼでは「ツグミ」がこれまでと違ってよく目立つ。これまでならこの時期、ヒバリが目立っていた。しかし、今季はツグミ小集団（５羽or２０羽）の勢いに気後れしているのか、ヒバリの姿が見られない。

　それでは、昨日と今日目撃した「ツグミ」の様子を、次の写真（Ｘ投稿を含め、５枚）で見てみる。

❶無断録音（秘密録音）は、法的に問題となるか？https://t.co/GdcBW57cU4
❷昨日と今日目撃の「ツグミ」の様子 pic.twitter.com/Gjyb84kzuj
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2024年3月20日

　どうやら「ツグミ」も、カラス＆スズメ同様に、田んぼの主になったようである。

　最後に、スペインの男性歌手「Manolo Otero（マノロ・オテロ）」が歌唱している、次の４曲を紹介して本記事を終える。

　❶　「¿Qué he de hacer para olvidarte?」（１９７５年）

　❷　「Tu y Yo」（１９８２年）

　❸　「He sabido que te abama」（２００１年）

　❹　「Hola Amor Mío」（１９８８年）