今日は晴れ。
本日、イソヒヨドリのメスを間近(目測約3m先)に目撃した。その場所は隣のアパート駐車場である。しかも、そこは、昨年11月に、ジョウビタキのオスとメスを目撃したのと同じ場所であった。
なお、その様子の写真は次の過去記事に掲載している。
アメリカ大統領選(トランプvsバイデン)の勝者を占う!(?_?) - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記
ジョウビタキは既にシベリアへ帰還したのか、目撃されなくなった。モズも山へ帰ったのか、目撃されない。そのため、田んぼのバードウォッチャーとしては、「ジョウビタキ&モズ」ロスとなっている。
そんな中、久しぶりに、イソヒヨドリのメス(全長約25㎝)を間近に見られたのは、心和ませられる思いであった。しかも、ジョウビタキ同様、建物の敷地奥までやって来る。それを撮影できるのは、滅多にないことである。
なお、次の過去記事で、両者が仲良く塀の上で並んでいた時の様子を書いている。
「イソヒヨドリ&ジョウビタキ」を目撃も! - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記
それにしても、何故、ジョウビタキと同様に、イソヒヨドリのメスは、民家の敷地にまでやって来るのだろう?
それは、おそらく、一つに人懐っこい性格もあろうが、主に、民家近くにいるトカゲや昆虫類等を捕食するためであろうか。
イソヒヨドリのメスは、アイリングのためか、目元が可愛い鳥である。
それでは、以下掲載の「イソヒヨドリ♀」の写真(Twitter投稿を含め、13枚)を、見てみることにする。
橋本早大教授曰く「自助努力だけでアンダークラスを抜け出すのは難しい」(-_-)
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年3月24日
なお、アンダークラス(2017年913万人。全労働者1/4近く)の個人年収は186万円、世帯年収343万円。貧困状態有無の基準は、可処分所得中央値の半分127万円(2018年厚労省)。https://t.co/YlUy1Tfdax
(イソヒヨドリ♀) pic.twitter.com/AtMfXvcJfL
日本の基幹産業が消えて行く!(>_<)https://t.co/CE2fuErMSB
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年3月24日
(イソヒヨドリ♀) pic.twitter.com/g2Vuqnaf7v
最後に、恒例のレトロな名曲を紹介して、本記事を終える。
それは、アメリカン・ロック歌手「Marty Balin(マーティ・バリン)」が歌唱している、次の「Hearts(邦題名/ハート悲しく)」(1981年リリース)である。