諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

「イソヒヨドリ♀」を間近に目撃したよ!(^_-)-☆

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は晴れ。

 

 本日、イソヒヨドリメスを間近(目測約3m先)に目撃した。その場所は隣のアパート駐車場である。しかも、そこは、昨年11月に、ジョウビタキのオスとメスを目撃したのと同じ場所であった。

 なお、その様子の写真は次の過去記事に掲載している。

アメリカ大統領選(トランプvsバイデン)の勝者を占う!(?_?) - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記

 

 ジョウビタキは既にシベリアへ帰還したのか、目撃されなくなった。モズも山へ帰ったのか、目撃されない。そのため、田んぼのバードウォッチャーとしては、「ジョウビタキ&モズロスとなっている。

 

 そんな中、久しぶりに、イソヒヨドリのメス(全長約25㎝)を間近に見られたのは、心和ませられる思いであった。しかも、ジョウビタキ同様、建物の敷地奥までやって来る。それを撮影できるのは、滅多にないことである。

 なお、次の過去記事で、両者が仲良く塀の上で並んでいた時の様子を書いている。

「イソヒヨドリ&ジョウビタキ」を目撃も! - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記

 

 それにしても、何故、ジョウビタキと同様に、イソヒヨドリのメスは、民家の敷地にまでやって来るのだろう?

 それは、おそらく、一つに人懐っこい性格もあろうが、主に、民家近くにいるトカゲや昆虫類等を捕食するためであろうか。

 イソヒヨドリのメスは、アイリングのためか、目元が可愛い鳥である。

 

 それでは、以下掲載の「イソヒヨドリ♀」の写真(Twitter投稿を含め、13枚)を、見てみることにする。

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 最後に、恒例のレトロな名曲を紹介して、本記事を終える。

 それは、アメリカン・ロック歌手「Marty  Balinマーティ・バリン)」が歌唱している、次の「Hearts(邦題名/ハート悲しく)」(1981年リリース)である。

https://www.youtube.com/watch?v=dIF74lH4KPM

https://www.youtube.com/watch?v=yh-N-ESY2Y