諦観ブログ日記

ー　Que Será, Será（ケセラセラ）ー

アメリカ大統領選（トランプvsバイデン）の勝者を占う！(?_?)

鳥 世の中のこと 日常生活

お題「ささやかな幸せ」

 

　今日は雨のち曇り。

 

　現在、日本のマスコミでは、卑近な新型コロナ感染第３波派到来問題（札幌市で１００人越え等）よりも、アメリカ大統領選のニュースで、大賑わいである。それだけ、日本のみならず、世界の動向に大きな影響を及ぼす超大国「アメリカ」のトップに誰がなるかは、余所事でないのである。

新型コロナ 道内１５０人超 過去最多の感染確認 札幌だけで１００人超の見通し（HTB北海道テレビ放送） - Yahoo!ニュース

 

　今回は、特に「トランプ」＆「バイデン」の各候補が、得票差で大接戦を繰り広げている。のみならず、勝敗の帰趨を決する郵便投票の開票で「バイデン」候補が巻き返しを図り、現在、ごくわずかな差で逆転しているようである。例えば、南部ジョージア州で１５００票余り、東部ペンシルバニア州では５５００票以上である。

アメリカ大統領選 バイデン氏が2州で逆転も差はわずか | アメリカ大統領選 | NHKニュース

バイデン氏、ペンシルベニアで逆転 米報道（ＡＦＰ＝時事） - Yahoo!ニュース

 

　「トランプ」候補はこれに対し、一時は圧倒的な得票差で勝っていたのに、郵便投票の開票結果が発表されるにつれ、「魔法のように得票が消えて行った」と不信感を募らせ、激怒している。

バイデン氏、ペンシルベニアでリード拡大 過半数に迫る（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

　勝者がいずれになろうとも、今後、第２ラウンドとして、訴訟合戦の起こる可能性が極めて高い。

 

　そんな中、昨朝は自宅傍の駐車場で、奇しくも「ジョウビタキ（紋付き鳥）」のオスとメスを目撃した。

　その様子は、次の写真（Twitter投稿を含め、合計１４枚）のとおりである。

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 　なお、夕方には「ジョウビタキ」のオスが電線に止まっていた。その様子は、次のTwitter投稿写真（２枚）のとおりである。

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（何度見ても、「ジョウビタキ」のメスは可愛い。それは、アイリングのためか。可愛い「メジロ」も、白いアイリングがあった。）

 

　これに対し、とうとう自宅周辺では、アヒルやカルガモ等の鴨（ダック）を、見掛けることがなかった。

　このことは、一体何を意味しているのであろうか？(*'ω'*)

　そう言えば、バイデン候補の名前は「ジョー・バイデン（Joe  Biden）」であるのに対し、トランプ候補の名前は「ドナルド・トランプ（Donald  Trump）」だったね！

 

　そうすると、ジョウビタキの「ジョー」を見たが、ドナルド・ダック（ディズニーアニメのキャラクター）の「ドナルド」は見掛けなかったということになろうか。

　このことは、「おいどん」の住む田舎において、バイデン候補の愛称「ジョウ」が当選する兆しを意味している（本当かな？）。

　しかし、「都市伝説」ならぬ、こんな「田舎伝説」を言うと、トランプ候補から「怒鳴るど（ドナルド）！」とお叱りを食らいそうか！(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

　・・・取って付けたようなお粗末で、下手な駄洒落でした。(-_-メ)

　アチャー、・・・お後がよろしいようで。