今朝は快晴。
今朝、小春日和の下、頭上にジェット旅客機が悠然と飛んでいた。
のどかな初冬である。
このところ、自宅周辺には目ぼしい鳥が来ない。冬時期の一番のお目当ては「ジョウビタキ」。そのため、鳥探しの散策に出かけることが多くなっている。それでも、見付けることは困難な状況である。
鳥探しの散策場所としては、休耕田(荒地)、共同菜園や旧果樹園がある。しかしいずれも、昨年に比べて良好な自然環境(鳥の楽園)が奪われていた。
田んぼや休耕田の多くは潰され、多くの建物が立ち並び又建設予定地と化している。共同菜園は、その土地の一部に不動産会社の事務所が立った。旧果樹園は、樹木の多くが伐採されている。
そんな状況下にあっては、鳥探しの散策も目的を達せず空振りに終わることが多い。所謂「鳥果」がないのである。(>_<)
それでも、偶にこれはという「鳥果」がない訳でもない。それが、昨日のチョイ撮影に成功した「ウグイス(鶯)」である。(^^)/
事の顛末を箇条書きにして簡単に書くと、次のとおりとなる。
❶ 旧果樹園の木立の葉っぱの中で、「ジャッ、ジャッ、ジャッ」と聞きなれない鳥の声がしていた。
❷ 鳴き声はすれど、木立の葉っぱの中に隠れて、鳥の姿が見えない。それでも相変わらず、「ジャッ、ジャッ、ジャッ」と、鳥の鳴き声が断続的に聞こえる。
❸ そうこうするうち、木立の天辺付近でガサガサする鳥の羽音が聞こえた。鳥であることは分かっていても、その正体が分からない。
❹ とにかく、分からないまま、ガサガサする木立の方に向けカメラ撮影を試みた。
❺ すると、2枚撮影した写真のうちの1枚に、何と次の鳥が写っていたではないか!(^_-)-☆
(2023年12月9日撮影)
当初はこの鳥が何かは全く分からなったが、後で調べてみると「ウグイス」であった。これまで、春告げ鳥として「ホーホケキョ」という鳴き声はしばしば聞こえれど、その姿を見たことがなかったのである。
日本三鳴鳥の所以でもある「ホーホケキョ」というオスのさえずりに対し、「ジャッ、ジャッ、ジャッ」の鳴き声は、秋冬に聞かれる「地鳴き(笹鳴き)」という、鳥同士の会話である。そして「ケキョ、ケキョ」は、警戒声である。
ウグイスは英名が「Japanese Bush Warbler」で、藪に隠れてその中でさえずる鳥と言われる。全長はオスが15.5㎝、メスが13.5㎝である。留鳥。餌は昆虫、クモ類や植物の種子である。
それにしても、人生初の「ウグイス」のチョイ撮影に成功したことは、かって、記事にした、次のガラポン1等賞くじを引いたのと同じ感情が湧いてくるものである。(^.^)
ガラポン抽選で、人生初の1等賞! - 諦観ブログ日記(2018年3月24日)
最後に、北欧フィンランドの女性ポップ歌手「Marja Koski(マルヤ・コスキー)」が歌唱している、次の4曲を紹介して本記事を終える。
❶ 「Miksi jälleen?」(1981年)
https://www.youtube.com/watch?v=LzEmcAZk23g
https://www.youtube.com/watch?v=K_9DSqIzetg
❷ 「En saa unta(Come vorrei)」(1982年)
https://www.youtube.com/watch?v=kYdkTYKHft4
https://www.youtube.com/watch?v=dA9urztPExU(ただし、「Ricchi & Poveri」歌唱分)
https://www.youtube.com/watch?v=hYYWgCyh_DQ(同上。原曲)
❸ 「Hyväìle vaan」(1985年)
https://www.youtube.com/watch?v=gj257ZbUQYU
❹ 「Ilon Kuumat Kyyneleet」(1985年)