今日は晴れ。
この最近、「イソヒヨドリ」のオスとメスをよく見かける。先だっても、夕方に目撃していた。しかし、暗くて写真撮影ができなかった。撮影できたのは、次の過去記事にあるとおり、17日であった。
田んぼの可愛い「人気鳥(イソヒヨドリ&モズ)」を追い続けて! - 諦観ブログ日記
(2023年10月17日)
そして、今朝、今季二度目の「イソヒヨドリ」のオスとメス双方の撮影であった。
その様子は次の写真(X投稿を含め、2枚)のとおりである。
❶外国人、過去10年で倍以上増加。特に小規模自治体で顕著。フィリピン、ベトナム、ミャンマー&インドネシア等の技能実習生。地方産業の人手不足を補完。https://t.co/jkaWuYxVAh
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年10月24日
❷英国警官、エッフェル塔近くで暴漢に遭遇。https://t.co/TmGfQIV4cf
❸今朝目撃の「イソヒヨドリ」2羽 pic.twitter.com/0wI0UGIf7Q
それにしても、オスは気にかけている様子であったが、メスには余所余所さが感じられる。イソヒヨドリのカップルにしては、どこか違和感がある。しかも、繁殖シーズンはとっくに過ぎている。
元来、イソヒヨドリは単独行動をする。ただ居場所が良いため、偶々、鉢合わせになっているのだろうか。それとも、来春に向けたカップルへの準備行動なのであろうか?(^.^)
今回も前回のように、その後双方バラバラになって単独行動をしていた。
その様子は次の写真(X投稿を含め、7枚)のとおりである。
今朝目撃の「イソヒヨドリ♂」#イソヒヨドリ pic.twitter.com/8tUSHCdojJ
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年10月24日
今朝目撃の「イソヒヨドリ」のオスとメス#イソヒヨドリ pic.twitter.com/i6a1mAsDEm
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年10月24日
最後に、恒例のシャンソンの名曲を紹介して、本記事を終える。
それは、フランスのシンガーソングライター「Pierre Bachelet(ピエール・バシュレ)」が歌唱している、次の3曲である。
❶ 「Emmanurlle」(フランスの官能映画「エマニエル夫人」の主題歌。1974年)
https://www.youtube.com/watch?v=ksKr6p6GyFA
映画『エマニエル夫人 4Kレストア版』予告編 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=HJ6ujSVl4pU
❷ 「Quand l'enfant viendra」(2001年)
https://www.youtube.com/watch?v=-sw7jLUAPPA
❸ 「Elle est d'ailleurs」