勤労感謝の日に目撃した「ハト、イソヒヨドリ＆モズ」の様子

　今日は曇り後晴れ。

　今日は祝日「勤労感謝の日」である。その意味は働けることに感謝する日であり、働いている人に対して感謝する日でない（※）。

　今朝、カモとハトの小集団が田んぼの空を飛んでいた。カモの小集団の撮影は逸したが、ハトについてはバッチし撮影に成功した。

　その様子は次の写真（１枚）のとおりである。

　この最近、ハトは田んぼの落穂を啄むために、田んぼにやって来ているようである。

　その後、ふと住宅屋根を見遣ると、イソヒヨドリらしき鳥が２羽いた。

　後に判明したが、１羽はイソヒヨドリ♂、もう１羽はイソヒヨドリ♀であった。

　その様子は次の写真（Ｘ投稿を含め、８枚）のとおりである

今朝目撃の「イソヒヨドリ」♂ pic.twitter.com/CZXmNRPKPg
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年11月23日

❶上級国民の「不穏当で不見識」発言（凶）が、吉へと！https://t.co/uKOKNAlseK
❷今朝目撃の「イソヒヨドリ」♀#イソヒヨドリ pic.twitter.com/jWk3LKPKha
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年11月23日

　この最近どういうわけか、イソヒヨドリの♂と♀の双方、近くにいるのを見かけることが多くなっている。

　さらにその後、「モズ子」さんが止まっているのを目撃した。

　その様子は次の写真（Ｘ投稿を含め、６枚）のとおりである

今朝目撃の「モズ子」さん#モズ pic.twitter.com/a92JFqF2Ou
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年11月23日

　昨年の同じ日、この近辺の電線に「モズ子」さんが止まっていた。それは、次の過去記事に書いている。この周辺は果たして「モズ子」さんの居場所なのであろうか？

　それにしても、この周辺は「モズ吉」くんの縄張りのはずなのに。(?_?)

（※）「働く人に対して感謝する日」との説明もある（https://hoiclue.jp/4557.html）が、法文上「働けることに感謝する日」（ http://mengry.net/2015/07/22/kinrou_imi/）の解釈の方が妥当である。

　最後に、北欧フィンランドの女性ポップ歌手「Eija Sinikka（エイジャ・シニッカ）」が歌唱している、次の４曲を紹介して本記事を終わる。

　❶　「Vuosien jälkeen」

　❷　「Teetkö tilaa sydämeesi」（１９７８年）

　❸　「Toinen nainen」（１９８４年）

　❹　「Tuunteet Tietä Nayttää」（２０１４年）