田んぼの可愛い「人気鳥（イソヒヨドリ＆モズ）」を追い続けて！

　昨日は曇りのち晴れ。今日は晴れ。

　今朝、繁殖時期をはるかに過ぎたにもかかわらず、「イソヒヨドリ」のオスとメスが共に屋根の上にいるのを目撃した。そして、その後双方はモズ同士のように排斥することなく、それぞれがバラバラな行動をとっていた。

　その様子は次の写真（Ｘ投稿を含め、写真１０枚）のとおりである。

❶読売TV「そこまで言って委員会NP」における、旧統一教会問題を巡る壮絶なバトル論争
ー鈴木エイト氏（54～55？）vs竹田恒泰氏（47）ーhttps://t.co/UuIJ5qWeHz
❷今朝目撃の「イソヒヨドリ♂」 pic.twitter.com/B7ZuDholC5
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年10月17日

今朝目撃の「イソヒヨドリ♀」#イソヒヨドリ pic.twitter.com/q9h6wv8oqO
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年10月17日

（以上、今朝撮影）

　昨朝も「イソヒヨドリ」を目撃していた。その時は、通りすがりの人や散歩犬に対してすぐに逃げることもなく、フェンスに止まっていた。それだけによけい、身近さを感じさせられる可愛い鳥なのである。

　その様子は次の写真（Ｘ投稿を含め、３枚）のとおりである。

❶政党支持率（毎日新聞世論調査）⇨自民２３％、維新１３％、立民１１％、国民、れいわ各５％、共産、公明各４%、参政３%。https://t.co/zOSJGJQUK2
❷同（読売新聞世論調査）⇨自民３０％、維新７％、立民、公明各４%。https://t.co/1S5V7H7Mv5
❸今朝目撃の「イソヒヨドリ」#イソヒヨドリ pic.twitter.com/SoL94tOl2l
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年10月16日

（以上、１０月１６日撮影）

　１３日の金曜日に目撃した「イソヒヨドリ」はオスであったが、このイソヒヨドリは、果たしてオスなのであろうか？

　この点について、オスの特徴である胴体部の赤褐色がハッキリとしない。しかし、アイリングだけはハッキリしている。と言うことは、目元の可愛いメスであろう。

　イソヒヨドリはモズと違って、オスとメスが田んぼ周辺を徘徊していたことになる。

　可愛いと言えば、「モズ」も負けてはいない。１０月１４日に至近距離（約５m）で撮影したモズは、近いだけあってその可愛さがより一層増したものである。

　その様子は次の写真（Ｘ投稿を含め、２枚）のとおりである。

❶１年前に比べ、「物価が上がった」と答えた人が９５．５％、「暮らし向きにゆとりがなくなった」と答えた人が５７．４％（日銀生活意識調査）と！(-_-)https://t.co/wV7Nu6Cqh3
❷今日目撃の「もう吉」くん#モズ pic.twitter.com/BElwb2t1nG
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年10月14日

（以上、１０月１４日撮影）

　あと、田んぼの可愛い人気鳥の中で待ち焦がれるのは、冬鳥「ジョウビタキ」だけか。もうしばらくの辛抱である。

　最後に、恒例のシャンソンの名曲を紹介して、本記事を終える。

　それは、アルジェリア生まれのフランス・シャンソン歌手「Enrico Macias（エンリコ・マシアス）」が歌唱している、次の４曲である。

　❶　「Juif Espagnole」（１９８０年）

https://www.youtube.com/watch?v=kPjg2FcqsfM

https://www.youtube.com/watch?v=c1iK4YhrAbY

https://www.youtube.com/watch?v=fipxfXV5Rg4