諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

畑の身近な撮り鳥(モズ、メジロ&イソヒヨドリ+α鳥)目撃に!(^-^)

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は晴れ時々曇り。時たま小雪がちらついていた。

 今日は雪時々曇り。

 

 このところ、モズ、ジョウビタキイソヒヨドリが田んぼ周辺には出没しない。そのため、近所の野外菜園(畑)にまで散歩がてら出かけて、バードウォッチングする機会が多い。

 そして、そのような観察をしてみて、確かに、野鳥にとって、畑の方が田んぼ以上に餌の宝庫であることは間違いない。やはり野鳥にとって、樹木等が生えているのが一番である。それも、これまで田んぼ周辺では見られなかった「モズ、ジョウビタキイソヒヨドリ」らの共存関係さえ目撃している。

 

 冬時期は、「田んぼの身近な撮り鳥」を脱して「畑の身近な撮り鳥」にバーダー移行しなければ、「鳥撮三振」に帰する確率が高くなる。そのためか、「畑のバーダーに移行して、今のところは10割バッターである。(^-^)

 

 それでは、昨日目撃した「モズ吉」くん、「メジロ」ちゃん&「ヒヨ♂」ちゃん +「α」鳥のそれぞれの姿を見てみる。

 その様子は以下の写真(Twitter投稿を含め、計27枚)のとおりである。

 

(1)  「モズ吉」くん(写真8枚)

(横顔が可愛い。)

(怖い真正面顔)

(このポーズが一番可愛いか。)

 

(2)  メジロちゃん(写真10枚)

メジロ10羽が忙しなくあっちこっちと飛び交い、もう音を上げそうになるほど撮影は困難を極めた。)

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(全長約12cmと、スズメ、シジュウカラジョウビタキより小さいが、機敏性は抜群である。田んぼ周辺では見ることのなかった、初目撃の鳥。)

 

(3)  「ヒヨ♂」ちゃん(写真8枚)

(孤高の鳥らしき姿か?)

 

(4) α」

  それにしても、最初に畑近くの電線に止まっているのを見掛けた、「α」鳥の正体は、何であろうか?

  その様子は次の写真(1枚)のとおりである。

 おそらく「ヒヨドリ」と思うが、違っているかも知れない。

 

 最後に、次の歌手らが歌唱している、再三紹介のポップスの名曲「Yesterday  When I  Was Yong」(原題/Hier Encore、邦題/帰り来ぬ青春。1969年)を聴いて、本記事を終える。

 ❶ アメリカ人歌手「Roy Clarkロイ・クラーク

ttps://www.youtube.com/watch?v=YoVOZkBv52Q

 ❷ フランス人歌手「Charles Aznavourシャルル・アズナヴール)」

https://www.youtube.com/watch?v=UrgClR1Rv4c

https://www.youtube.com/watch?v=HyRF1CjOPQ8

https://www.youtube.com/watch?v=mSWJV40BZSg

想ひ出の名曲を辿るジェットの旅(11)~「帰り来ぬ青春(Yesterday、when I was young)」~ - 諦観ブログ日記(2019年12月7日)