今日は晴れ。
朝晩を除くと、過ごしやすい日々が続いている。
今夜は、ウエザーニュースによると、月と木星が接近するということであったので、それらをカメラ撮影した(https://weathernews.jp/s/topics/202211/030165/)
その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、2枚)のとおりである。
❶コロナ禍の中、2022年度の税収が68兆円超の過去最高と!
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年11月4日
⇦が、庶民の暮らし良くならず。(-_-)https://t.co/YmQq8KoLqp
❷今夜の月 pic.twitter.com/g5CXpWktQs
それにしても、昨朝の「文化の日」に目撃した「カラス(ハシボソガラス)vs.タカ(オオタカ?)の空中戦」は、間近の空であっただけに凄まじいものが感じられた。と言うのも、北から南の空、そして東の空へと所を移して、戦っていたからである。
というより、見ていてどちらかと言えば、「カラス」の方がより好戦的であったと言うのが正しいようか。
もし、カラスの対戦相手が「ハイタカ」であれば、これまでの野鳥観察からして、ハイタカも負けず劣らずより好戦的になっていたように思われる。
いずれにしろ、大型鳥同士が間近の空で戦う様子はド迫力そのものであった。
その後、ハシボソガラスの「ボソ」ちゃんは、電線に止まって、勝利の雄叫びを上げているかのようであった。(*'ω'*)
その様子は次に写真(1枚)のとおりである。
「ボソ」ちゃんは、近くで見れば見るほど度肝を抜くほどの、大きな鳥である。背中の毛が立っているのは、戦いの爪痕なのだろうか?
どんなに手ごわい鳥の「トンビ」や「タカ」であろうと、物怖じせずにモビングするカラスの行動は、「田んぼの主」そのもののから来るのであろうか。
最後に、恒例のレトロなラテンポップスの名曲を紹介して、本記事を終える。
それは、「Juan Lozano Pérez 」が歌唱している、次の2曲である。
❶ 「Querida amiga Victoria」
https://www.youtube.com/watch?v=KHm7v5l4E_k
❷ 「mi vida privada」(1974年)
https://www.youtube.com/watch?v=WbCSppYZwa8
https://www.youtube.com/watch?v=PfuwMOYu0hk(ただし、Carmen Flores歌唱分)