今日は晴れ。
昨夕は「チョウ」さんが「ハシボソガラス」からのモビングを受け、アパートの屋根で退避していた（※ 後掲写真１枚のとおり）。カラスは低空で飛ぶ「チョウ」さんには敵愾心を抱いているよう。
そのため、「チョウ」さんは定位置の電線に止まらずにいた。もっとも、「カラス」は、上空高く飛ぶ「トンビ」や「ハイタカ」さえもモビングをかけているので、「チョウ」さんに限ったことでない。
今日、「チョウ」さんが北東方で軽やかに空を舞う様子を眺めることができた。その辺りは普段「カラス」が出没する場所である。しかし、「カラス」のモビングはなかった。
今回は、飛んでいる「チョウ」さんの顔の様子が窺えた。顔を見ることができなけれれば、「ハイタカ」かとも思え、鳥の特定は困難であった。
それでは、以下、「チョウ」さんが今日低空飛行していた写真（Twitter投稿を含め、合計写真７枚）を掲載して、その様子を見てみる。
❶「世界各国の新型コロナ感染者数/累計３億人超」
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年1月7日
⇨米国/約5840万人、インド/約3520万人、英国約1400万人、フランス/約1100万人、ロシア/約1040万人、日本/約170万人、韓国/約65万人、中国/約10万人、台湾/約2万人。https://t.co/D5m00MtFmDhttps://t.co/feT2rbrvFd
❷「チョウ」さんの飛ぶ様子 pic.twitter.com/t6FF9VgODE
（これらの写真を見ても、猛禽類らしく、「チョウ」さんが空を軽やかに飛んでいる様子が窺えようか。トンビに比べ小型であるので、小回りも利き軽く輪を描くようにして飛んでいた。）
（※ 昨夕、アパートの屋根で退避していた「チョウ」さんの様子）
最後に、恒例のレトロなラテン・ポップスの名曲を紹介して、本記事を終える。
それは、前回に引き続き、「Julio Igresias（フリオ・イグレシアス）」が歌唱している、次の２曲である。
❶ 「Caminito（カミニート）」（１９２６年発表のアルゼンチン・タンゴ）
https://www.youtube.com/watch?v=7bo5vfIT5sA
https://www.youtube.com/watch?v=BHbHE_h8sqY
❷ 「Donde Estarás」
https://www.youtube.com/watch?v=w78xMaTxS54
再三再四、歌唱曲を紹介している「フリオ・イグレシアス」は、やはり「ラテン・ポップスの王様」と称して良いのでなかろうか。
