諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

11月初日朝出現の「ジョビオ」くん&「モズ子」さんに、驚きも!(その1)

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は曇りのち晴れ、一時雨。

 

 今日は「警備の日」。

 どこからか、次のような勇ましいガードマンの歌が聞こえて来そうである。

警備戦団ガードマンのうたPVノンテロップ - YouTube

 そんな「警備の日」だからでないだろうが、今朝「ジョビオ」くん&「モズ子」さんに、自宅警備をしてもらったような気分になった(*'ω'*)。と言うのも、自宅前の電線や自宅のTVアンテナに止まっていたからである。

 それにしても、11月初日の朝に田んぼの人気鳥が出現したのには、びっくり百栗であった。(^^)/

 

 それでは、以下、近くに寄って来た「ジョビオ」くん&「モズ子」さんを見てみる。

 

 11月初日の今朝、曇り空の下、田んぼの上空を見ると「カワラバトの群れ」が空を舞っていた。

 その様子は次の写真(1枚)のとおりである。

 

 その後、東方を見渡すと、住宅のTVアンテナに1羽の小鳥が止まっていた。肉眼からその鳥の正体は判らない。カメラのズームで初めてジョウビタキと判明した。しかし、その鳥が「ジョビオ」くんか、「ジョビコ」さんかまでは判らなかった。

 いつものように、パソコンパネルに画像を映し出して初めて「ジョビオ」くんと判明したのである。

 その様子は次の写真(1枚)のとおりである。

 

 「ジョビオ」くんは、その後、住宅のコンクリートブロック塀に飛び降りて、地面の方を覗き込んだり、顔を左右に向けたりして周囲を警戒していた。 

 その様子は次の写真(1枚)のとおりである。 

 その後、コンクリートブロック塀の下に降りたため、その姿を見失った。

 

 ところが、しばらく経った後、何んと「ジョビオ」くんが、すぐそばの電線に止まっていたのである。

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、8枚)のとおりである。

 

 そしてそうこうするうち「ジョビオ」くんの姿が見えなくなった。
 次は「モズ子」さんの話になるが、彼女が出現した経緯については、時間の都合上、次回に述べる。

 

 それでは、恒例のレトロなラテンポップスの名曲を紹介し、本記事の中締めとする。

 それは「Grupo  Llamarada 」が歌唱している、次の2曲である。

 ❶ 「Hipocresía」(1978年)

https://www.youtube.com/watch?v=HRxis7dWYnI

 ❷ 「La Carta

https://www.youtube.com/watch?v=Dpf0OuHfCzo