昨日は晴れ時々曇り。今日は晴れ。
本日早朝、自宅屋根のTVアンテナから、「ヒッ、ヒッ、ヒッ、カツ、カツ」という鳥の地鳴きがした。見上げると、「ジョビオ」くんであった。
その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、8枚)のとおりである。
❶イーローン・マスク氏の「Twitter有料化検討」等の影響なのか、日本企業開発「おたく向け国産SNS」(くるっぷ)の新規利用登録者が急増と!https://t.co/vU4eVzhIAd
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年11月18日
❷早朝目撃の「ジョビオ」くん➀ pic.twitter.com/EvC7UFrcR6
早朝目撃のジョビオくん② pic.twitter.com/EVALzUpkSS
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年11月18日
これまで「ヒッ、ヒッ、ヒッ」という地鳴きはよく聞くも、「カツ、カツ」という地鳴きまではあまり聞くことがなかった。
「カツ、カツ」という地鳴きは、縄張り確保のために警戒や威嚇の際に発せられると言われている。それは、オス、メス関係なくである。その理由として、冬の食糧事情が関係しているそうである。
このことは、まさに「モズ」と同じである。
「ジョビオ」くんがTVアンテナから飛び去った後、裏庭に行って「ジョビオ」くんを探している、そこに、何んと「ジョビオ」くんが2羽もいたのである。(>_<)
その様子は次のTwitter投稿写真(3枚)のとおりである。
早朝目撃のジョビオくん③
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年11月18日
⇦何んと、2羽が共存か? pic.twitter.com/YG0v5KmWdo
そうすると、あの「ヒッ、ヒッ、ヒッ、カツ、カツ」の地鳴きは、もう1羽の「ジョビオ」くんに対する警戒・威嚇だったのであろうか。しかし、そうであっても、目撃状況からして、お互い激しく争うような素振りや喧嘩は見られなかった。
では、なんでだろう?
おそらく、今時分は冬と違って食料もそこそこ見付けられるので、本格的な縄張り争いまでに至らなくて済んでいるのかも知れない。つまり、お互いの様子見である。いずれにしろ、近いうちにバトルが勃発しそうか。
それにしても、「ジョビオ」くんが田んぼ周辺に2羽いると、それらの個体識別は極めて困難である。本来なら、同じ場所に2羽の「ジョビオ」くんが共存するのを想定していないからである。そうでないと、「孤高の鳥」とか「縄張り争い」とかいうこともないであろう。
その後、「ジョビオ」くんを追っていると、フェンス等に止まっていたりしていた。
その様子は次のTwitter投稿写真(3枚)のとおりである。
今朝目撃のジョビオくん➃ pic.twitter.com/ywBO2zTnnV
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年11月18日
なお、昨日目撃した「ジョビオ」くんの様子は、次の写真(5枚)のとおりである。


いやー、なんてったってアイドル(https://www.youtube.com/watch?v=4baMY8lDBI8
)!(^^♪
最後に、恒例のレトロなラテンポップスの名曲を紹介して、本記事を終える
それは、アルゼンチンのポップロックバンド「Los 4 Soles」が歌唱している、次の3曲である。
❶ 「Nunca Más Podoré Olvidarte」
https://www.youtube.com/watch?v=-OQRbAPAFCA
❷ 「Tal Vez Esta Vez Sera」
https://www.youtube.com/watch?v=EWnMw3pulWc
❸ 「De Lastima Noi」
https://www.youtube.com/watch?v=a9DIIj0eu_U