昨日は曇りのち快晴。今日は曇り。
昨朝は視界不良約50mの霧が辺り一面に立ち込めていたが、その後次第に晴れ渡って行き、「Tシャツの日」に相応しい「夏日」となった。
https://weathernews.jp/s/topics/202107/200055/
昨朝の空では、IBEX機や日航機のジェット旅客機が飛んでいた。
その様子は次の写真(計4枚)のとおりである。
そんな暑い日の昨夕、「牡丹の花」が咲いていた。しかし、例年咲いていた赤紫色の大輪の花ではない。おそらく、赤紫色の牡丹は葉っぱ等を切り込み過ぎたために、咲かなかったのであろうか。順番としては赤紫色の牡丹が咲いた後、ピンクの牡丹が咲くはずであった。
昨朝の蕾のままのピンクの牡丹は、暖かかったためか、昨夕頃には咲いていた。あっという間の開花であった。
その様子は次の写真(3枚)のとおりである。
ところが、何んとピンク牡丹の花にはアマガエルが居心地良さそうに居座っていた。 これは、意外であった。
なお、本日早朝霧が立ち込める中で撮影した「蕾状の牡丹の花」は、次の写真(1枚)のとおりである。
今朝も牡丹は萎むことなく開花したままであった。アマガエルは他の牡丹の葉っぱの方へと移動していた。
その様子は次のTwitter投稿写真(3枚)のとおりである。
❶東京地方区議選(目黒&渋谷)が熱い、「まるで、怪獣大戦争(旧NHK党内紛)」との声も!https://t.co/1IyKPWCXRV
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年4月21日
❷今朝の「牡丹の花とアマガエル」の様子#牡丹 pic.twitter.com/F5fflUFb2Q
この時期に牡丹の花が咲くのは、昨年の次の記事からも分かろう。
今季初の「牡丹の花」が咲いたよ!(^-^) - 諦観ブログ日記(2022年4月20日)
「牡丹の花、キジバト&てんとう虫」を撮影して! - 諦観ブログ日記(同年4月23日)
また、アマガエルがこの時分に出没するのも、同様である。
「アマガエル、スズメ&ヒヨドリ」を撮影して! - 諦観ブログ日記(同年4月24日)
さらに、今夕は、あろうことか、田んぼ近くの電線に意外な鳥が止まっているのを目撃した。それは「モズ吉」くんであった。(>_<)
その様子は次の写真(1枚)のとおりである。
まさかまさかのアッと驚く為五郎である。山に帰っていたのが又舞い戻って来たのか、それとも、当分の間田んぼ周辺から身を隠していたのであろうか?(*'ω'*)
最後に、学童から大人までも馴染みのある、次の讃美歌(唱歌)を紹介して、本記事を終える。
(讃美歌312番)
❶ 「いつくしみ深き」(歌唱/森山良子等、作詞/ジョセフ・スクライヴェン、作曲/チャールズ・コンバース、訳詞/讃美歌編集委員会。原曲/エリー。1868年)
https://www.youtube.com/watch?v=tjbyanYNDBs
https://www.youtube.com/watch?v=giBl7_Jr8K0
❷ 「What A Friend We Have In Jesus」(原題。1855年)
https://www.youtube.com/watch?v=mUC1vnW4sdA
(文部省唱歌)
「星の界(よ)」(作詞/杉谷代水。1910年)
https://www.youtube.com/watch?v=ecPSNfNki3o
https://www.youtube.com/watch?v=sQqmZvD3RUQ
or「星の世界」(作詞/川路柳虹)
https://www.youtube.com/watch?v=Ry6GjO2AyMA
それにしても、讃美歌が文部省唱歌になっていたなんて、意外も意外か!?(>_<)