「中秋の名月」後の「ほぼ満月」と、「木星」との大接近に！(^-^)

　昨日、今日と晴れ。猛暑日の連続。

　今日、「スプリング・ジャパン機」を目撃した。

　撮影した時には、「タマ（格納扉の前輪）出し」を既に終えていた。

　その様子は次の写真（１枚）のとおりである。

　その後、間も無くして「日航機」がやって来るのを目撃した。

　このジェット旅客機も、撮影時には「タマ出し」を終えていた。

　その様子は次の写真（１枚）のとおりである。

　そう言えば、昨日目撃した「日航機」も同様に「タマ出し」を終えていた。

　いずれもが「ウイングレット」仕様機なのに、これまでと違って「タマ出し」の時期は早かった。やはり、パイロット次第なのであろうか？

　一昨夜は、「中秋の名月」後の「ほぼ満月」と「木星」との大接近を堪能した。

　「中秋の名月」は美しい月と言えないようであったが、一昨夜の「ほぼ満月」は美しい月であった。

　その様子は次の写真（１枚）のとおりである。

　この月は、「十六夜の月（略称・十六夜）」と呼んで、人々から親しまれて来た。と言うのも、松尾芭蕉の俳句に「十六夜（いざよい）はわづかに闇の初め哉」等があるから。

　一昨夜、木星が「十六夜」に大接近していたのを、カメラで撮影した。

　その様子は次の写真（３枚）のとおりである。

　次の記事にもあるように、一つの「天体ショー」であった。(^-^)

　最後に、恒例のレトロな「ラテンポップスの名曲」を紹介して、本記事を終える。

　それは、「Los Ángeles Clasicos（ロス・アンヘレス・クラシコス）」が歌唱している、次の３曲である。

　❶　「A la mujel que tant amé」

　❷　「Y Vorveré」

　❸　「Serenata sin Luna」

諦観ブログ日記