今日は曇りのち晴れ。
今朝、バラのシャルルドゴールが二度咲きをし、別の場所に植えていた球根のアマリリスも咲いた。
その様子は次の写真（Twitter投稿を含め、３枚）のとおりである。
❶今日から値上げラッシュ。食品や電気代等の値上げが止まるところを知らない。(>_<)https://t.co/6098dIOvuK
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年6月1日
❷今朝の「シャルルドゴール＆アマリリス」
⇨シャルルドゴールは二度咲き、アマリリスは別球根からの開花 pic.twitter.com/XoZyIaDr3y
最初に咲いたアマリリスは１週間ぐらいで花が萎んでしまった。花持ちは長い方であろうか。これに対し、シャルルドゴールの花持ちは短い。それでも、たくさん蕾が付くので、次から次へと花を咲かせる。
それでは、昨日、田んぼの畔で目撃した「セキレイ」の親子を見てみる。
その様子は次の写真（６枚）のとおりである。
田んぼ畔の草むらが幼鳥の住処とは、何んと危険そのものであろうか。
上掲写真を見ると、セキレイはセキレイでも、ハクセキレイである。
次回は、今日目撃したハクセキレイ親子の様子をみることにする。
最後に、恒例のレトロな「ラテンポップス」の名曲を紹介（既出）して、本記事を終える。
それは、メキシコの歌手「Cristian Castro（クリスティアン・カストロ）」が歌唱している、次の「La Nave Del Olvido（邦題名/忘却の小舟）」である。
https://www.youtube.com/watch?v=ZQD4ERhl2EU
https://www.youtube.com/watch?v=fANJ5xDOMJI
https://www.youtube.com/watch?v=M_Dk9demut0（ただし、「ホセ・ホセ」歌唱分）
花鳥風月＆埋もれた名曲を探す旅（８）～「ESPERA」（La nave del olvido）～ - 諦観ブログ日記
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