今日は晴れ。
バラの「シャルルドゴール」一輪の花が咲いていた。四季咲きである。
その様子は次の写真(3枚)のとおりである。
この「シャルルドゴール」を植えてから約10年になるが、木の根元が一部枯れてぐらぐらしている。今季最後の花を咲かせているが、ひょっとして永遠に見納めになるかも知れない。
そろそろ寿命なのであろうか?
今朝、ANA機が飛んでいた。
その様子は次の写真(4枚)のとおりである。
相変わらず、タマ(格納扉の前輪)出しが見られない。
それは、日航機やスプリング・ジャパン機を見ると一目瞭然である。
その様子は次の写真(4枚)のとおりである。
(以上、10月17日撮影)
ANA機だけが、特別なのであろうか?
それにしても、10月11日から「全国旅行支援」がスタートしたのは、航空会社にとっては大変良いことである。
この支援は「Go To トラベル」の予算の余りを流用したとのことである。
これについては、「国民の税金を使った旅行支援、『税金の無駄遣い』と見るか」等の意見がありそうである。
全国旅行支援にかかる国家予算は誰がどう決めたのか?|@DIME アットダイム
この支援制度のためだろうか、最近はANA機、日航機やスプリング・ジャパン機が空を飛ぶ姿をよく見かけるようになった。
最後に、恒例のレトロな名曲(シャンソン)を紹介して、本記事を終える。
それは、前回の続き、フランスの歌手「Mireille Mathieu(ミレイユ・マチュー)」が歌唱している、次の4曲である。
❶ 「Il ne reste puls rien」(1974年)
https://www.youtube.com/watch?v=Ii8Eqwv-9dg
❷ 「Une femme amoureuse」
https://www.youtube.com/watch?v=nW97ShT7cdQ
Mireille Mathieu in France A2 “Palmarès 81” -03- - YouTube
❸ 「Wir sind alle Kinder Gottes」(1983年)
https://www.youtube.com/watch?v=P5uUwGKBnmU
❹ 「Leg' dein Herz in meine Hand」(1999年)
https://www.youtube.com/watch?v=hnECR0HId6Y