昨日は曇りのち雨、今日は曇り一時晴れ。今日は非常に蒸し暑い日であった。
- はじめに
- 花鳥風月
- (1) クレオメ&ノスタルジー(写真2枚)
- (2) イソヒヨドリのメス (Twitter投稿を含め、写真3枚)
- (3) ヒバリ(Twitter投稿を含め、写真3枚)
- (4) 4機のジェット機(Twitter投稿を含め、写真2枚)
- (5) ANA機(Twitter投稿写真3枚)
- (6) 月(写真1枚)
- 埋もれた名曲
- おわりに
はじめに
今回は本日見ることのできた、クレオメ(風蝶草)、ノスタルジー、イソヒヨドリのメス、ヒバリ、4機のジェット機、ANA機と、6月27日に見られた月の各写真を掲載した後、イタリアの歌手である「チェレンターノ」の歌唱曲を紹介する。
花鳥風月
(1) クレオメ&ノスタルジー(写真2枚)
(桃色と紫色の2株の花が咲いている。)
(今朝は5つの花が咲いていたが、夕方に2つが散り、3つの花だけが残っていた。)
(2) イソヒヨドリのメス (Twitter投稿を含め、写真3枚)
❶カマラ・ハリス米国副大統領曰く「1970年代から80年代にかけ、米企業は利益を従業員に還元するのをやめて、自分たちの義務を果たすべき相手は、株主だけだと考えるようになった」と!(-_-)https://t.co/CtJmhvTTuI
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年7月2日
❷ヒヨドリと見紛う「イソヒヨドリのメス」 pic.twitter.com/vlRhbPHndW
(今頃になって、久しぶりにイソヒヨドリのメスを見付けた。当初はヒヨドリと思って見ていた。)
「イソヒヨドリ、ヒヨドリ、ツグミ&スズメ」目撃 - 諦観ブログ日記 (hatenablog.com)
(3) ヒバリ(Twitter投稿を含め、写真3枚)
❶セブンイレブン&ローソン、小容量の弁当等の展開に力を入れる(例えば、一膳ごはんシリーズ)。https://t.co/WVCYU6optG
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年7月2日
❷軽やかな「ヒバリ」の様子 pic.twitter.com/fHnSf2ZFMv
(最近、なぜか「ヒバリ」の姿を見る回数が少なくなった。)
(4) 4機のジェット機(Twitter投稿を含め、写真2枚)
❶ゆうちょ銀行、来年1月17日からATM手数料徴収の導入へ。また、窓口やATMでの公共料金の現金支払いも同様と!(>_<)https://t.co/Q6f8O1hmfm
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年7月2日
❷4機のジェット機、続々と! pic.twitter.com/nK80Bdus74
(4機のジェットが続々と大空を飛んでいた。ジェット機の飛行訓練であろうか?)
(5) ANA機(Twitter投稿写真3枚)
❶2024年度から住民税に上乗せした「森林環境税(1000円)」を徴収
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年7月2日
⇨国と地域から2重徴収も!(>_<)https://t.co/S57waHJWxA
❷夕刻に飛行していた「ANA機」 pic.twitter.com/ZFtWKTUk7V
(夕刻の曇りのためか、機体のライトがよく目立った。)
(6) 月(写真1枚)
(前回、容量オーバーで掲載できなかった、6月27日の月である。これぐらいに月が欠けると、「ほぼ満月」とは到底言えなくなる。)
埋もれた名曲
埋もれた名曲探しの旅で見付けたのは、イタリアのロック歌手「Adoriano Celentano(アドリアーノ・チェレンターノ)」が歌唱している、次の3曲である。
❶ 「Il Tempo Se Ne Va」
https://www.youtube.com/watch?v=kPYBn8VcdXk&list=RDpz7GQ_cENuA&index=2
https://www.youtube.com/watch?v=kPYBn8VcdXk
❷ 「Ti Penso e Canbia Il Mond」
https://www.youtube.com/watch?v=ynf3T93bHbI
https://www.youtube.com/watch?v=c40aRZDGQhE
❸ 「Ma Perke」
https://www.youtube.com/watch?v=rlt3tp4QiBk
チェレンターノは「イタリアのエルヴィス・プレスリー」とも、「イタリアのキングオブロック」とも言われている。そのため、ロック曲がメインである。
しかし、本記事で取り上げるのはメロディー溢れる名曲であるので、上記3曲を精選した。
おわりに
前回と同じ花(クレオメ、ノスタルジー)を掲載することになったが、毎日記事更新するのは難しい。また、記事の新規性についても、日常生活の出来事において目新しいものがそう再々あるものではない。
せめて、目新しいと言えば埋もれた名曲ぐらいであろうか。このシリーズが唯一の記事ネタの源泉になっている。