今日は曇り後晴れ。
午後からは一時、「天気晴朗なれど風強し」の状態が続き、少し寒かった。
はじめに
つい最近は、「記事の丸ごと無断コピー」被害問題に心穏やかならず状態が続き、花鳥風月を堪能するどころでない。
一応、先だって、忽ちの対応策を当該ブログ記事に書き記すことに止め、その後の様子を見てから、どうすべきかを考えたい。
今回の埋もれた名曲は、北アイルランド出身のロック歌手「ゲイリー・ムーア」の歌唱曲である。
北アイルランドはアイルランド島の北東部を占め、イギリス連合王国を構成する一地域(面積は全島の約1/6に当たる約1万4000㎢、人口は約164万人)である。
彼は北アイルランドの首都「ベルファスト」で生まれ、1980年代に来日公演をしている。おいどんは存じ上げないが、まあ~、知る人ぞ知る歌手である。
今回、彼のことをネットで見付け、メロディ溢れるロックの名曲に注目した。
ロックと言えば、先ほどの「記事の丸ごと無断コピー」被害問題の対象となった「オン・ザ・ロック(On the rocks)を飲みながらのロック鑑賞は、有りや無しや?」を思い出すが、気分転換するために、それはそれ、これはこれとしたい。
それでは、まず「花鳥風月」について、ダイアンサス(ナデシコ)、ヒバリ、日航機や月等を、簡単なコメント付きで写真を掲載したのち、「埋もれた名曲」は、ゲイリー・ムーアの歌唱曲5選を紹介する。
花鳥風月
(1) ダイアンサス(ナデシコ/写真1枚)
(本日撮影)
(2) カルガモ(写真1枚)
(本日夕方撮影)
(3) 揚げ雲雀(Twitter投稿を含め、写真4枚)
今夕に見られた「揚げ雲雀」 pic.twitter.com/k40PHPdA86
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年4月30日
(以上、本日夕方撮影。ヒバリの移動が速いので、「揚げ雲雀」撮影は難しい。)
(4) 太陽(写真1枚)
(今朝撮影。厚雲が薄雲になったて太陽の輪郭を現した時に撮影した。)
今夕に見られた「日航機」の様子 pic.twitter.com/UIDtPpzoQh
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年4月30日
(以上、本日夕方撮影。東方から北方に飛行する最中に、運よく撮影できた。)
(6) 月(写真1枚)
(昨夜撮影。色編集したもの。残念ながら、27日の満月(ピンクムーン)は曇りのため見えなかった。)
埋もれた名曲
「Gary Moore(ゲイリー・ムーア)」が歌唱している名曲5選は、次のとおりである。
❶ 「Still got the Blues」(1990年)
https://www.youtube.com/watch?v=19_OrgwIqeA&list=RDPMIZEol5Zkk&index=8
❷ 「Nothing s the same」
https://www.youtube.com/watch?v=J_NDJaXXy-w&list=RDPMIZEol5Zkk&index=15
❸ 「In My Dreams」
https://www.youtube.com/watch?v=7dIG2as9jLc
❹ 「One Day」
https://www.youtube.com/watch?v=3bINmmNpViM
https://www.youtube.com/watch?v=cjXmTN_Bqt0
❺ 「パリの散歩道」(1979年)
https://www.youtube.com/watch?v=68HETYfXp-Y
いや~、名曲を聴くと心が癒されるね!(^^♪
おわりに
今回は北アイルランド出身のロック歌手の歌唱曲5選を取り上げたが、ロックでもメロディ満載の曲がたくさんあるようか。もっとも、ポップスをロック調にしたような曲もある。
それにしても、北アイルランド出身の有名な歌手は「エンヤ(Enya)」ぐらいであろうか?
本日は、これまで、雨が降っていたこともあり、「花鳥風月」を楽しむということができなかった。しかし、今日は、午後から晴れたので楽しむことができた。特に、「揚げ雲雀」の撮影に成功したのは大きな成果であった。
勿論、雨が降っていた間は、予期せぬ「記事の丸ごと無断コピー」被害問題対策をいろいろと考えていた。