今日は晴れのち曇り。
陽気な日々が続いていたのに、今日再び寒くなって来ている。
先だって自宅物置の上で長居をしてくれ、十分な撮影をさせてくれた「ジョビコ」さんに、感謝の意を表し「ごっつぁんね!」と言いたい。
「ごっつぁん」とは、「ご馳走様です」が訛った表現、or感謝の意を表すあいさつに用いる語、と言う(weblio辞書)。
先だっての「ジョビコ」さんの長居は、これまで一箇所に留まることがなく、写真撮影に腐心していた者にとって、まさに「ごっつぁん」であった。(^-^)
それでは、前回に引き続き、可愛い「ジョビコ」さんの姿を撮影した写真(10枚)を掲載する。いずれも、一昨日に撮影したものである。
(あれ~、いつの間にか、物置に白いものが付いている。「ジョビコ」さんの糞であろうか。)
次の記事によれば、「ジョウビタキ」の糞慨に憤慨している。
「ジョウビタキの糞害に憤慨」takobeaのブログ | takobeaのページ - みんカラ
「おいどん」としては、物置の上であることや、「ジョビコ」さんの可愛さのあまりに、これくらいの少量の糞なら、糞害することなく宥恕する。むしろ、「ごっつぁん」の方が勝っている。
「ごっつぁん」と言えば、本日「ハクセキレ」が水浴びしているのを目撃した。これも、撮影者にとっては、「ごっつぁん」の部類に入ろう。
その様子は、次の写真(Twitter投稿を含め、4枚)のとおりである。
聞きなれない言葉「ごっつぁん女子」とは?https://t.co/rfHHY65iQ3
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年3月6日
が、以前から「ごっつぁん人生」という言葉もあったよう。https://t.co/x2F2HZdm8w
それにしても、縁のないだけに知らなんだ言葉だ!
雑誌記者は、大手新聞記者より、語彙力が豊富なのだろうか?
(水浴びするハクセキレイ) pic.twitter.com/oziv94SdeT
最後に、恒例のレトロな「ラテン・ポップス」の名曲を紹介して、本記事を終える。
それは、前回に引き続き、スペインのシンガー・ソングライター「José Luis Perales(ホセ・ルイス・ぺラリス)」が 歌唱している、次の2曲である。
❶ 「 Y cómo es él」(1982年)
https://www.youtube.com/watch?v=XBA5J0B2Llg
https://www.youtube.com/watch?v=_H9QOeSH9wo
❷ 「Por Que Te Vas」(2001年)
https://www.youtube.com/watch?v=--jfpwzr0QY
なお、彼は、「ジャネット・アン」が歌唱していた、次のスペイン映画「カラスの飼育」の主題歌である上記「Poque te vas」(1975年)の作詞・作曲者でもある。
https://www.youtube.com/watch?v=jjv87uVw_Ik