昨日は曇りのち晴れ。今日は晴れ。
今朝、久しぶりに、2羽の「ケリ」を近くの田んぼで目撃した。田んぼで仲良く佇み、又、餌探しをしていた。これは、何日前から「モズ」や「ヒヨドリ」の姿が見られなくなってからの出来事である。
まぁ~、「モズ」らはあっちゃこっちゃ飛び回っている鳥なので、その時々の状況次第により、居場所を変えるのであろう?
その「ケリ」の様子は、次の写真(Twitter投稿を含め、4枚)のとおりである。
早朝の「ケリ」 pic.twitter.com/aPUVbdz59P
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2020年10月19日
早朝の「ケリ」2羽の様子 pic.twitter.com/j1o3m7VOeQ
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2020年10月19日
朝方、バードウォッチング等をして、普段から空を見るようにしていると、本日、次の朗報記事を見つけた。(^^)/
空を見ると「近視」が改善する!?(2020年10月20日)|BIGLOBEニュース
この記事によれば、「裸眼で遠くの空や建物などを見ることで近視が改善されることがあります。」「ただし、漫然と空を見ているだけではだめで、見るための目標物(指標)が必要です。」「特定の雲や星を見るようにすると効果的です。」(水木信久横浜市大医学部教授)とのことである。
この記事は、「田んぼのバードウォッチャー」に限らず、広く「バードウォッチャー」にとっても朗報であろう。ただし、本格的な「バードウォッチャー」に近視がいるか否かは不明である。
そんなこんなと思うにつけ、俄か「田んぼのバードウォッチャー」でも、近視が改善されるのだろうか、と少し懐疑的になった。と言うのも、今のところ、近視改善の目に見える効果がないようであるから。「俄か」では駄目なのであろうか?
昨日は、次のTwitter投稿写真(1枚)にある「双発機」を見た。果たして、このことも、近視改善の効果があるのだろうか?
曇りのち晴れの「秋空」に、双発機が! pic.twitter.com/T5DI9FwYCt
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2020年10月19日
この写真を見ると、 曇りのためか、それとも近視のためか等は不明も、少し写真映像がぼけたように見える。
最後に、目の癒しになると言われている「空を見る」ことのついでに、心の癒しになると思われる「レトロな曲を聴く」ため、次の曲を紹介して本記事を終える。
それは、「The New Cristy Minstrels(ニュー・クリスティ・ミンストレルズ)」が歌唱していた、「Today」(1964年)である。
https://www.youtube.com/watch?v=-vUIPOcT-EY
ニュー・クリスティー・ミンストレルズ The New Christy Minstrels
しんみりと心を癒してくれる、1960年代フォークソングの名曲である。