今日は曇り時々晴れ。
今朝、幸せの青い鳥と言われている「イソヒヨドリ♂」を目撃した。
その様子は次のX投稿写真(3枚)のとおりである。
❶いじめがなくならない理由とは?https://t.co/Oclz9B7gIv
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年12月2日
❷今日目撃の「イソヒヨドリ♂」 pic.twitter.com/xQJRqzObBf
英語表記は「Blue Bird」。確か、かっての日産自動車の名車に「ブルーバード」があったように記憶している。ひょっとして、幸せに託けて付けた車名であろうか?
これに対し、田んぼの「Yellow Bird」とも言うべき鳥もいる。それは「カワラヒワ」である。
田んぼの「Yellow Bird(イエロー・バード)」 - 諦観ブログ日記(2021年1月18日)
最近、この「カワラヒワ」を再三目撃するようになった。
ひょっこり姿を現した、田んぼの「Yellow Bird(イエロー・バード)」 - 諦観ブログ日記(同年1月26日)
バードウォッチャー界隈では人気もなくスルーされていそうであるが、こと田んぼでは人気鳥ランキング9位(東の前頭筆頭)と、それなりに注目している。
好きな田んぼの鳥10選(番付ランキング) - 諦観ブログ日記(同年11月11日)
と言うのも、田んぼでの黄色い鳥は「キセキレイ」か「カワラヒワ」しか目撃されず、今のところ「キセキレイ」の目撃例がないことから、「カワラヒワ」一択にならざるを得ないからである。
その上、田んぼの「Yellow Bird」の「チリン、チリン」という鳴き声を聞くと、かって流行っていた「Yellow Bird」のメロディも頭に浮かんで来る。
「イエロ―バード 愛の小鳥よ イエロ―バード あまいその歌 (^^♪」と!(*´ω`*)
https://www.youtube.com/watch?v=dicMVv_Laag
https://www.youtube.com/watch?v=TpsuocI9yyg
それでは、最近の11月29日に目撃した「カワラヒワ」の姿をみてみよう。
その様子は次の写真(X投稿を含め、6枚)のとおりである
❶群馬県前橋市の上空に「ダブルレインボー」が!https://t.co/0QbcLf4JYK
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年11月29日
❷今日目撃の「カワラヒワ」#カワラヒワ pic.twitter.com/D2Fm45D1rh
(以上、11月29日撮影)
最後に、北欧フィンランドの女性ポップ歌手「Katli Helena(カトリ・ヘレナ)」が歌唱している、次の5曲を紹介して本記事を終える。
❶ 「Almaz, onnen Lapsi」(1988年)
https://www.youtube.com/watch?v=RXr7D2TfgkE
https://www.youtube.com/watch?v=FqHcQnBahLQ
❷ 「Näin alkaa rakkaus」(1994年)
https://www.youtube.com/watch?v=bMnEC2Tcb6I
❸ 「Taivas sylissäni」
https://www.youtube.com/watch?v=rtHadOpRmj8
❹ 「Päivät」(原題/Giorni、邦題/葡萄の季節。1978年)
https://www.youtube.com/watch?v=sIlYEXZ6Itw
https://www.youtube.com/watch?v=41bFaBa-FUQ
https://www.youtube.com/watch?v=mo9gYZL8i7o(ただし、ミーナ歌唱分。原曲)
https://www.youtube.com/watch?v=ZoSAh8tZ3Po(ただし、青木FUKI歌唱分)
❺ 「Annteeksi Suo」(原題/Pardonne-moi ce caprice d'enfant、邦題/気まぐれを許して 。1970年/1973年)
https://www.youtube.com/watch?v=e-OSEw22T4o
https://www.youtube.com/watch?v=tZ31XqtW8Lk(ただし、M.マチュー歌唱分)