諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

田んぼの「Yellow Bird」が来ると!

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は曇り時々晴れ。

 

 今朝、幸せの青い鳥と言われている「イソヒヨドリ」を目撃した。

 その様子は次のX投稿写真(3枚)のとおりである。

 

 英語表記は「Blue Bird」。確か、かっての日産自動車の名車に「ブルーバード」があったように記憶している。ひょっとして、幸せに託けて付けた車名であろうか?

 これに対し、田んぼの「Yellow Bird」とも言うべき鳥もいる。それは「カワラヒワ」である。

田んぼの「Yellow Bird(イエロー・バード)」 - 諦観ブログ日記(2021年1月18日)

 

 最近、この「カワラヒワ」を再三目撃するようになった。

ひょっこり姿を現した、田んぼの「Yellow Bird(イエロー・バード)」 - 諦観ブログ日記(同年1月26日)

 バードウォッチャー界隈では人気もなくスルーされていそうであるが、こと田んぼでは人気鳥ランキング9位(東の前頭筆頭)と、それなりに注目している。

好きな田んぼの鳥10選(番付ランキング) - 諦観ブログ日記(同年11月11日)

 

 と言うのも、田んぼでの黄色い鳥は「キセキレイ」か「カワラヒワ」しか目撃されず、今のところ「キセキレイ」の目撃例がないことから、「カワラヒワ」一択にならざるを得ないからである。

 その上、田んぼの「Yellow Bird」の「チリン、チリン」という鳴き声を聞くと、かって流行っていた「Yellow Bird」のメロディも頭に浮かんで来る。

 「イエロ―バード 愛の小鳥よ イエロ―バード あまいその歌 (^^♪」と!(*´ω`*)

https://www.youtube.com/watch?v=dicMVv_Laag

https://www.youtube.com/watch?v=TpsuocI9yyg

 

 それでは、最近の11月29日に目撃した「カワラヒワ」の姿をみてみよう。

 その様子は次の写真(X投稿を含め、6枚)のとおりである

(以上、11月29日撮影)

 

 最後に、北欧フィンランドの女性ポップ歌手「Katli Helenaカトリ・ヘレナ)」が歌唱している、次の5曲を紹介して本記事を終える。

 ❶ 「Almaz, onnen Lapsi」(1988年)

https://www.youtube.com/watch?v=RXr7D2TfgkE

https://www.youtube.com/watch?v=FqHcQnBahLQ

 ❷ 「Näin alkaa rakkaus」(1994年)

https://www.youtube.com/watch?v=bMnEC2Tcb6I

 ❸ 「Taivas sylissäni

https://www.youtube.com/watch?v=rtHadOpRmj8

 ❹ 「Päivät」(原題/Giorni邦題/葡萄の季節。1978年)

https://www.youtube.com/watch?v=sIlYEXZ6Itw

https://www.youtube.com/watch?v=41bFaBa-FUQ

https://www.youtube.com/watch?v=mo9gYZL8i7o(ただし、ミーナ歌唱分。原曲)

https://www.youtube.com/watch?v=ZoSAh8tZ3Po(ただし、青木FUKI歌唱分)

 ❺ 「Annteeksi Suo」(原題/Pardonne-moi ce caprice d'enfant、邦題/気まぐれを許して 。1970年/1973年)

https://www.youtube.com/watch?v=e-OSEw22T4o

https://www.youtube.com/watch?v=tZ31XqtW8Lk(ただし、M.マチュー歌唱分)

https://www.youtube.com/watch?v=gZJogFNi3Pw(同上)