昨日は晴れ時々曇り。今日は曇りのち晴れ、一時雨。
「敬老の日」になる頃いつも、マスコミ等から盛んに、高齢者(65歳以上)の人口や就業率等が取沙汰される。そして、就業者総数の13.6%もの高齢者就業率の高さは、日本人が働きバチですべての人が働くことに、生きがいのような国民像(国民一億総活躍への美名の下)を若者等へ印象付けている。
それも例えば、肉体労働者(ブルーカラー)にとって、気力が十分残っていても、体力(腕力や持久力)の衰えは歴然であろう。彼らの多くは、次の記事にある「上級国民」のように十全な仕事ができないはず。
ネット上話題になった「上級国民」問題について(私見) - 諦観ブログ日記(2019年5月14日)
実際のところ、働かざるを得ない高齢者がかなり存在している(31.2%が家計不安)。なのに、それはよそに置いている(高齢者の労働無間地獄もー日刊ゲンダイDIGITAL )。
この最近、「イソヒヨドリ」が田んぼ周辺に、しばしば訪れて来るようになった。留鳥とはいえ、時期により、行き場所を選ぶのであろう?
8月上旬頃まではしばしば目撃されていた、同じ留鳥のモズは来なくなった。
真夏の珍情景(モズ、トンボ&スズメの姿態)に、唖然として! - 諦観ブログ日記(2023年8月2日)
そんな折、一昨日の「イソヒヨドリ♀」に続き、昨日の「敬老の日」に目撃したイソヒヨドリは、オスであった。「幸せの青い鳥」が訪れて来たのである。
その様子は次の写真(4枚)のとおりである。
この「幸せの青い鳥」を目撃すると、なぜか必ずといって良いほど、1億円サマージャンボ宝くじの当選を夢見る。それも、先月、福島県でサマージャンボ宝くじ計7億円に当選した、次の記事を拝見すればするほどに。(^.^)
サマージャンボ宝くじ1等(5億円)当せん 南福島ヨークベニマルチャンスセンター | 福島民報
今朝も「イソヒヨドリ」を目撃した。ただ、逆光等のために、オスかメスかの判別が付き難くかった。
その様子は次の写真(3枚)のとおりである。
この鳥の写真を見ると、腹部すべてにはっきりとした赤茶色が見えない。そのためメスのようでもある。しかし、首の下部分には、はっきりとした赤茶色が見える。「イソヒヨドリ♂」 である。
すると、ひょっとして、目出度い「敬老の日」に「幸せの青い鳥」を目撃できたことは、1億円宝くじ当選への予兆かも知れない。
今秋には次の宝くじが発売される。
❶ 5億円が当たる「ハロウィンジャンボ宝くじ」
宝くじネット ハロウィンジャンボ宝くじ・ハロウィンジャンボミニ発売
❷ 5000万円が当たる「実りの秋くじ」
宝くじ購入を検討すべき余地もありそう。(*´ω`*)
最後に、恒例の癒しの名曲を聴いて、本記事を終えたい。
それは、フィンランドの兄弟デュオ歌手「Matti ja Teppo(マッティ・ヤ・テッポ)」が歌唱している、次の5曲である。
❶ 「Minä Rakastan Sua」(2020年)
https://www.youtube.com/watch?v=W_oqbnvSSzI
https://www.youtube.com/watch?v=oB3-YHhKMZs
❷ 「Elämää kantava voima」(2022年)
https://www.youtube.com/watch?v=vm384mQ5gpw
❸ 「Tiedäthän Sen」(2007年)
https://www.youtube.com/watch?v=M97ctVqRskQ
https://www.youtube.com/watch?v=nEj2gtItaQU
❹ 「vanha hieno」
https://www.youtube.com/watch?v=aNgM-im8S0w
❺ 「Taivas aukeaa」(2020年)
https://www.youtube.com/watch?v=YQfHI79_wXg