「ダイサギ」のご馳走は？

　昨日は晴れ時々曇り。今日は曇り時々晴れ。

　このところ、相変わらずに「蒸し暑い日」が続いている。

　今日は、一昨昨日、一昨日の「ゴイサギ＆アオサギ」に続き「ダイサギ」が、田んぼで餌を咥えていた。「ダイサギ」にとってこの餌もご馳走なのであろう？

　その様子は次の写真（Twitter投稿を含め、４枚）のとおりである。

❶異常物価上昇により、イギリスで大規模デモが！https://t.co/q18P526EUq
❷「ダイサギ」の咥えている餌は？ pic.twitter.com/0BHAgBwqkV
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年6月19日

　上掲写真を見ると、どうも「ゴイサギ＆アオサギ」同様、オタマジャクシのように見える。今回の「ダイサギ」は「アオサギ」と違って、田んぼの畔に屯することなく、お腹がいっぱいになった後、どこかへ飛び去って行った。

　その時の様子は次の写真（２枚）のとおりである。

（ダイサギが空へとヒラヒラ舞い上がる姿は、恰も「サギの舞」であるかのように、美しかった。）

　最後に、前回の続きとして、「柏原芳恵」さんが歌唱している、次の作品５選を紹介する。

　❶　「夏模様」（作詞/微美杏里、作曲/松尾一彦、編曲/萩田光雄。１９８３年）

　❷　「六月の花嫁」（作詞・作曲/谷山浩子、編曲/小野崎孝輔。１９８４年）https://www.youtube.com/watch?v=zjii5ZkDDJY

　❸　「冬の孔雀」（作詞/阿久悠、作曲/三木たかし、編曲/若草恵。１９８７年）

　❹　「いつとはなしに」（作詞/来生えつ子、作曲/吉実明宏）

　❺　「アザミ嬢のララバイ」（作詞・作曲/中島みゆき）

諦観ブログ日記