諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

「ふくら雀(モフモフスズメ)」ならぬ「ふくら鶫(ツグミ)」(-_-;)

お題「気分転換」

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は曇りのち晴れ。今朝は晴れ時々曇り。

 

 今日も、今回の記事テーマにする「ツグミ」を田んぼ畔で目撃した。

 その様子は次の写真(2枚)のとおりである。

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(今日は多少暖かかったので、「ツグミ」本来の姿になっている。)

 

 ヤフーニュースで取り上げられる「丹波新聞」には、次の「ふくらスズメ」の記事が掲載されていた。

「モフモフ」に 冬対応のスズメ/兵庫・丹波篠山市(丹波新聞) - Yahoo!ニュース

 ふくら雀とは、「まるまると太った雀、また、寒さに全身の羽毛をふくらませている雀/weblio辞書」である。

 この新聞社(注)の身近な野鳥の取り上げ方はユニークである。特に「モフモフ」という語彙の連発には親近感を持っている。

 モフモフスズメ/兵庫・丹波篠山市(丹波新聞) - Yahoo!ニュース

モフモフモズ /兵庫・丹波篠山市(丹波新聞) - Yahoo!ニュース

 

 と言うのは、一般の人に分かりやすく実感がありありと伝わる言葉を使用しているからである。つまり、「ふくら」も「モフモフ」も、あまりその違いがなさそうに思えるが、実は「モフモフ」とすることで、鳥毛を立てて膨らんで見えるリアル感を強調しているのである。

 「ふくら雀」については、本年1月3日に撮影した、次の写真(1枚)がある。ただ、「モフモフ」とまでは窺えないようか。

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 「モフモフ」云々については、後述する「ツグミ」を見れば判るはずだが、どう見ても、ツグミには「ふっくら」感はあっても、「モフモフ」感はなさそうである。このことは冬鳥と留鳥との違いにもよるのであろうか?

 

 元来「ツグミ」は、人々により捕獲され、食用に供された渡り鳥(冬鳥)である。

 そのことは、著名な俳人が詠んでいる次の俳句にも表現されている。

  飯田蛇笏山梨県出身。明治~昭和時代)「つぐみ罠畑の巌にも餌をすこし」

  山口誓子京都市出身。大正~平成時代)「焼鶫うましや飯とともに噛み」

 この俳句にもあるように、「ツグミ」は食すと美味しいとの話もある。しかし、その後、鳥獣保護法(2014年鳥獣保護管理法に改正)により、狩猟禁止鳥となって食せなくなっている。

 

 そんな「ツグミ」であるが、ほっそりとした姿には愛くるしさがあまり感じられない。しかし、「ツグミ」がまん丸のような姿になった状態は、愛くるしさが感じられ、とても食そうとは思えないのである。そして、その状態の「ツグミ」を「ふくら鶫(ツグミ」と命名したいまでに愛らしさも増すのである。

 まさに、「ふくら雀」ならぬ「ふくら鶫(ツグミ」であろうか。(-_-;)

 さらに、「だるまさんが転んだ」は「ツグミ」の愛らしい仕草を表現していようが、「ふくら鶫(ツグミ」の愛らしさは、これをも凌ぐものであろう。

 

 それでは、昨朝目撃した「ふくら鶫(ツグミ」を見てみることにする。

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、4枚)のとおりである。

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 最後に恒例のレトロな名曲(カンツーネ)を紹介して、本記事を終える。

 それは、次の歌手らが歌唱している、「Canzone  Per  Te 」(邦題/君を歌う。1968年イタリアのサンレモ音楽祭優勝曲)である。

 ❶ 「Roberto  Carlos」(ブラジルポップス界の帝王

https://www.youtube.com/watch?v=PsPy9RFuSVY

 ❷ 「Luiza  Possi、Zizi  Possi

https://www.youtube.com/watch?v=zevJpCC0Hgo

 ❸ 「Il Volo

https://www.youtube.com/watch?v=HxOusn13fqE

 

(注)  丹波新聞の記事発行元は「丹波新聞社」である。兵庫県丹波市(人口/約6万2000人)丹波篠山市(人口/約4万人)を配達エリアする地域新聞社。日曜・木曜日の週2回発行の全国でも珍しい存在。

 なお、兵庫県には、有力地方紙「神戸新聞」の発行元「神戸新聞社」(本社は神戸市中央区)が存在し、デイリースポーツをも発行している。