諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

美しくも愛らしい「クレオメ」が咲き誇っているよ!

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は曇りのち雷雨も、夜から晴れ。今日は雨のち曇り。

 この最近は、曇り、雨、晴れと大気の状態が不安定である。しかも、蒸し暑くなったかと思えば、涼しくなったりしている。

 

 昨日、今日と、美しくも愛らしい「クレオメ」の花に注目している。と言うのも、一株ごとの各花に、「白い花に濃い紫色or薄い桃色」「濃い紫色&薄い紫色」や「濃い桃色&薄い桃色」があったりしているからである。

 さらには、時間の経過とともに、花が桃色や紫色から白色へと濃淡織り交ぜて七変化しているかのようなものも見られる。

 なお、この「クレオメ」の別名として、蝶々が風に舞っているような姿の花を咲かせることから「西洋風蝶草セイヨウフウチョウソウ」とも言われている。むしろ、この呼び名の方が覚えやすいようか?

 

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、6枚)のとおりである。

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(以上、7月15日の夕方に撮影)

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(以上、本日撮影)

 

 以上、「クレオメの花」の愛らしさに陶酔するあまり、甚だ簡単な記事で終わるが、最後に、恒例のレトロな名曲を紹介する。

 それは、フランス人歌手の「F.R.David」が歌唱している、次の「Words ( Dont's  Come  Easy)」(1982年)である。 

https://www.youtube.com/watch?v=qLGcAo5i7H8

https://www.youtube.com/watch?v=J0tUssaXHUI

https://www.youtube.com/watch?v=e2Pwdu4iETs