昨日は雨のち曇り。終日、冷たい強風が吹いていた。今日は一転して晴れとなった。
今年の元旦に、「ブログPV数と読者数」について、次の記事を書いた。
「ブログPV数と読者数」について - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記
上記記事の、とある「ブログ主」さん曰く、「ビギナーは、1日のPV数が0~100を超えないレベルのブログ」とのことである。
・・・(>_<)
改めて、まぁ~、これではいつまで経っても、初心者クラスの領域から脱却できないと思った。
ところが、上記記事の、別「ブログ主」さん曰く、「ブログのPV数が1日50PVあれば、上位20%のブロガーらしい」「1日300PVであれば、上位5%らしい」、との話(但し、当該データーは古いとの断りがある。)を思い出した。
それを拝見して、「ブログのPV数」云々に関し、例え、初心者クラスであったとしても、少しは気が休まるようか。
ところで、そのようなことが言われている折、昨日「おいどん」のブログPV数が、突然、3桁台ちょいに上昇した。というのも、これまで、「PV数」が2桁台前半~中半台で推移していたからである。
・・・どうも、おかしい!(?_?)
そこで、調査してみたが、記事が「スマニュー砲」や「はてブ砲」等で取り上げられていない。さらに、新規の記事が取り上げられた形跡もないようである。
・・・おかしいなことよ!(?_?)
さらに細かく調査してみると、「グーグル」と「ヤフー!検索」の、とある過去記事のパーセンテージが上昇していたのである。
それは、次の二つの過去記事である。
「たかが~、されど~」を、侮るなかれ!(^_-)-☆ - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記
憲法学を専攻した「ある九州大学研究者の非業の死」について - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記
しかも、「グーグル」と「ヤフー!検索」からのアクセス率は、全アクセス中80%を占め、その内での、当該記事のアクセス数が急上昇(全記事中40%)していたのである。しかし、残念ながら、それら記事への「はてブ」や「はてブ・グループ」からのアクセス数はなかった。何故だろう?
痛感するに、「おいどん」のブログは、これまでと同様、現在も、「グーグル」さんや「ヤフー!検索」さんに支えられているようである(但し、「おいどん」の記事すべてを、検索欄に上げてくれているわけではない。勿論、「はてな」さんへのブログ掲載が、その前提となっているのは言わずもがなである。)。
しかし、これらのみに頼っていると、アクセス数の上昇は一過性に終わりそうである。そうであっても、一時、ちょっとした驚きと僅かな喜びを感じるのはなぜだろう?
ひょっとしたら、アンチがいるのかも知れないのに、である。
ある意味、そのような驚きと喜びがあるにもかかわらず、アクセス数を増やすために必要であろう「にほんブログ村」への登録をしていない。それは、つまるところ、ほどほどが性分に合っているためであろうか。
突然と言えば、昨日の「ブログPV(アクセス)数」突出とは関係ないが、今日、ジェット旅客機についても、これまで見られなかった突然の出来事?があった(まるで、気付かないまま、新型コロナウイルスに感染するようなものなのか?)。
それは、「全日空機」の飛行ルートに関してである。それは、東方から西方に向けて、低空で飛行していたことである。
これまでは、上空で飛行するか、低空であっても、西方から東方に向けて、又は東方から北方に旋回していたのに、である。
その様子は、次の写真(2枚)のとおりである。
そのような「飛行ルート」に関して、新型コロナウイルスによる減便と、何らかの関係があるのだろうか?
国内線、追加で1400減便 新型コロナで需要減―全日空・日航:時事ドットコム
新型コロナウイルスの影響に伴う路線・便数計画の一部変更について | ANA
最後に、お笑い草になるかも知れないが、いつものように、レトロな曲を紹介して、記事を終える。
それは、「突然」という言葉が本テーマの一環となろうから、「突然」という題名の入った曲である。
すなわち、1969年に、「トワ・エ・モア」が唄っていた「或る日突然」(作詞/山上路夫、作曲/村井邦彦、編曲/小谷充)というフォークソングである。
「或る日、突然二人だまるの あんなにおしゃべり していたけれど」(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=lVB-hJVwqHE
https://www.youtube.com/watch?v=hk10rosCBJQ
と、唄っていたっけ(でも今は、コロナで気軽におしゃべりできなくなった。(-_-;))!
まぁ~、「突然」と言っても、いろいろなケースがあろうけれど・・・!(*‘ω‘ *)
(追記)
4月20日、晴れ。
「ブログPV(アクセス)数、再度、その約2倍増突出に驚きも!」
昨日も、PV数が上昇した。「グーグル」と「ヤフー!検索」からのアクセス率は、全アクセス中80%を占めているが、その内、次の記事アクセス数が再び急上昇(全記事中約50%)していたのである。
憲法学を専攻した「ある九州大学研究者の非業の死」について - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記
どういうことだろう?(>_<)