諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

今季二度目の「くちなしの花」が咲き出したよ!でも、花付きが悪い!

 7,8月の猛暑も去り、秋めいて来た。昨日は雨。今日は晴れで過ごしやすかった。

 これまでは、扇風機で過ごせた夏も、とてもエアコンなしではいられないほどであった。

 9月に入り、ふと玄関先を見ると、花壇に植えていたくちなしの白い花が1輪、2輪と咲いていた。まだ蕾のままのものもあれば、蕾の先端が黄色く咲き出しそうで、なかなか咲き出さないものもある。

 

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 最初に咲いた6月時分のくちなしの花は、蕾から花が咲くときも真っ白で、次々と花を咲かせてくれた。

 ところが、9月時分の花付きは様子が少し変で、蕾からなかなか花が一気に咲き出しそうもない。

 思えば、7月下旬頃、くちなしの葉っぱが、蛾の一種であるオオスカシバの幼虫(当時はどんな虫かも分からず、その虫の角に身の危険を感じたほどの青虫)に食い荒らされ、あわや丸坊主にされかかったことがあった。

 たまに、殺虫剤を散布したりしていたものの、ちょっとした油断でいつのまにか、大きな青虫がくちなしの葉っぱを食い荒らしていたのだ。

 上記写真からも、いたるところに、葉っぱが食い荒らされた痕跡が見られる。

 当時、6~7センチメートルぐらいの尻に角のある大きな青虫を、7匹ぐらい、割り箸で挟んで取上げ、駆除した。本当に見つけることが困難なほど、葉っぱと同一色で、しかも、葉っぱに隠れ、かつ、つまみ出すにもへばりついて取れないほどだった。

 

 これまで害虫対策に対する意識があまりなかったところ、今回、どうもくちなしの花付きが良くないので、ネットで調べて見ることにすると、次のような記事があった。

クチナシの葉が丸坊主に!?オオスカシバのしわざかも | LOVEGREEN(ラブグリーン)

  この記事によると、オオスカシバの幼虫は人には無害で、その駆除として、若齢幼虫にはオルトラン錠剤、そして終齢幼虫にはスミオチン乳剤が効果的とのことのよう。

 

 それにしても、オオスカシバの成虫とはどんな蛾なのか分からなかったので、ついでにネットで調べてみると、次のような分かりやすい記事があった。 
namamono-moratorium.com


living-creature.com

 

 そういえば、しばしば見たことのある虫であった。ハチに似た寸胴の虫で、ホバーリングをして、花の蜜を吸っていた。まさか、これが蛾の一種・オオスカシバだとは思わなかったものである。

 くちなしの花にとっては、その幼虫が大敵であることは、実際に丸坊主にされかかり、又花付きが悪くなってからでないと、あまり気にも留めないものだ。

 大切にしているものに実害がないと、むやみに退治しようとは思わない。

 

(追記)

 なお、23日、「夏の暑さは昔より異常だと思う?」について、アンケート調査の記事があったので、掲載しておく。

news.infoseek.co.jp