ヒバリ:砂浴びの癒し - 諦観ブログ日記

　今日は曇り時々晴れ。

　今日、田んぼの畔で砂浴びをしている「ヒバリ」を目撃した。その様子を観察していると、ヒバリは「いい湯だな」ならぬ「いい砂だな」のような、まったり感満載であった。まさに、砂の温泉に浸かってのんびりしているようであった。(*´ω`*)

　では、その様子の写真（Ｘ投稿を含め、８枚）を見てみる。

❶グリードフレーション（強欲インフレ＝便乗値上げ）が進行か！https://t.co/MF3bR9eG8g
❷ヒバリの砂浴び pic.twitter.com/AbL1kC8oZa
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2024年6月6日

（以上、６月６日撮影）

　砂浴び中のヒバリは、通りがかりの自転車が来ても、身じろぎもせずにまったりとしていた。

　なお、ヒバリの砂浴びの過去記事は次のとおりである。

　最後に、ドイツのシンガーソングライター「Helene Fischer（ヘレーネ・フィッシャ―）」が歌唱している、次の５曲を紹介して本記事を終える。

　❶　「Engel geh’n durch’s Feuer」（２００６年）

　❷　「Goodbye My Love」（２０１０年）

　❸　「Ich will immer vieder..dieses Fieaber sprü’n」（２００９年）

　❹　「Das letzte Wort hat die Liebe」

　❺　「Mitten im paradies」（２００７年）

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