今日は快晴。
今朝、約50m先のアスファルト舗装道路縁石上に、かなり長い時間、1羽の「ヒバリ(雲雀)」が佇立しているのを目撃した。
所謂「寒雲雀(冬の暖かい日に見られるヒバリ/weblio辞書)」である。
しかも、冠羽を立てた状態で、時々地鳴きをしていた。しかし、その声は聞こえなかった。
その様子は、次の写真(Twitter投稿を含め、7枚)のとおりである。
今朝、路上の縁石に佇立して、地鳴きする「冬ヒバリ(雲雀)」の様子。 pic.twitter.com/9NGrNMfHmQ
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年1月25日
「冬ヒバリ(雲雀)」。冠羽を立てている。オスの可能性が高い。興奮する状況にはないはずだが、周囲を警戒しているのだろう。 pic.twitter.com/PfQjkhIMdW
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年1月25日
一昨日から降り続いた寒雨後の、暖かい冬の日差しに誘われて、身を潜めていた田んぼから出て来たのであろう。のんびりしているように見えたが、冠羽を立てていたというのは、周囲を警戒しているということの証なのか。
また、このヒバリは、多分、メスでなくオスなのであろう。と言うのも、冠羽を立てた状態が長く続いていたからである。
それでも、偶に、次の写真(2枚)のとおり、冠羽を立てていないときもあった。
最後に、恒例のレトロな「ラテン・ポップスの名曲」を紹介して、本記事を終える。
それは、次の歌手らが歌唱する「Vamos a platicar」である。
❶ 「Los Socios Del Ritmos」歌唱分
https://www.youtube.com/watch?v=feGIoReLtVI
https://www.youtube.com/watch?v=FKqcvFafbx8
❷ 「Hilda Murillo」歌唱分
https://www.youtube.com/watch?v=NE61X3H7NK8
❸ 「Los Terricolas」歌唱分
https://www.youtube.com/watch?v=KzxFMKlLBhM
❹ 「Pedro Felnandez」歌唱分
https://www.youtube.com/watch?v=0UCl6x8GvjY
❺ 「Sophy」歌唱(ディスコ風)分
https://www.youtube.com/watch?v=iIhCCTZiB1A
❻ 「 Los Ångeles Neglos(ロス・アンヘレス・ネグロス)」歌唱分
https://www.youtube.com/watch?v=ussekeAEOAI
思うに、この曲は、「ラテン・ポップス」中でも、名曲中の名曲として数え上げられる作品でなかろうか?