諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

月が金星に接近するとの報も!

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は雨のち晴れ。

 

 昨朝と今朝は曇っていたため、期待も虚しく、「月が金星に接近」するのを見ることが出来なかった(月が金星に接近(2023年11月) | 国立天文台(NAOJ))。

 しかしさもありなんと思い、一昨朝が晴天であったので、念のため「月と金星」の様子を撮影していた。

 

 それは、次の写真(1枚)のとおりである。

(11月8日早朝撮影)

 

 それにしても、接近一日前の「月と金星」との間隔が、以下の過去記事掲載の写真から見ても、開いていることが解る。

晩秋の空にて(細い月と金星・水星の接近等)! - 諦観ブログ日記

(2020年11月14日)

空を見る日(10月10日)の夕暮れ空に見えた、「細い月と金星」等 - 諦観ブログ日記

(2021年10月11日)

春モズの食事風景等 - 諦観ブログ日記(2023年5月25日)

 

 最後に、甚だ簡単であるが、恒例のフィンランドポップの名曲を紹介して、本記事を終える。

 それは、フィンランドの女性ポップ歌手「Johanna Siekkinenヨハンナ・シェッキネン)」が歌唱している、次の4曲である。

 ❶ 「Tahdon」(1996年)

https://www.youtube.com/watch?v=p0tCfOfwmNA

https://www.youtube.com/watch?v=fpO9J-GPIac

 ❷ 「Unelma」(1996年)

https://www.youtube.com/watch?v=Rg4qC7HiXtQ

https://www.youtube.com/watch?v=pFDeVNtuPmc

 ❸ 「Rakkauden tiellä」(1996年)

https://www.youtube.com/watch?v=uce1f7ia09Q

 ❹ 「Yksinäinen

https://www.youtube.com/watch?v=JlvkkMPXDds