諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

立冬の早朝に出現した「ジョビオ」くん&「モズ子」さん等(その2)

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は晴れ。

 早朝は雲一つない快晴であったが、やがて雲が一つ、二つ、三つと出始めて来た。

 

 今夜は、天体ファンにとって大変楽しみな「皆既月食天王星」を見ることができる日。日本国内では約442年振り。

皆既月食・天王星食(2022年11月) | 国立天文台(NAOJ)

https://news.livedoor.com/article/detail/23160231/

 ただ、一般的に、天王星そのものが肉眼で見えない状況下、「天王星食」という天体ショーを見ることができるのは、天体マニアか専門家ぐらいの人々であろうか。

 

 今夜、撮影することのできた「満月ビーバームーン)」と、「皆既月食の始まりは、次のTwitter投稿写真(2枚)のとおりである。

 

 それでは、前回の「ジョビオ」くんや「ヒバリ」ちゃんに引き続いて、「モズ子」さんの様子を見てみる。

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、10枚)のとおりである。

 

 以上、「モズ子」さんは止まる電線の場所を3度変えて、眼下を睥睨していた。時に愛くるしい眼で、時に他者を睨みつけるような眼で、用心深くに、である。本当に、いろんな表情を持ち合わせている「小鳥界の王者」である。(^-^)


 最後に、前回紹介した、ブラジルの歌手「Nilton Césarニルトン・シーザー)」が歌唱している、次の3曲を聴いて、本記事を終わる。

 ❶ 「Chiquilina」(1970年) 

https://www.youtube.com/watch?v=PiLgZ4b12Zc

https://www.youtube.com/watch?v=OuzhSyvuM_U

 ❷ 「Amor Amor Amor」(1973年)

https://www.youtube.com/watch?v=Y_anTIshPTI

 ❸ 「Ficar Sem Vosê É Presado Demais

https://www.youtube.com/watch?v=lFjVNhYrSkA