諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

雨の日の「モズ子」さん(その1)

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は雨一時曇り。今日は曇り時々雨。

 

 昨日、雨が降る中「モズ子」さんが田んぼ周辺にやって来た。そして、電柱、電線や立看板に止まる等して、餌を探していた。しかもこれまでと違い、周辺を飛び回り長居をしていた。

 時折、田んぼの畔へ飛び降りていたが、結局のところ、餌は見つからなかったようである。

 最初に目撃したのは電柱の足場釘部分で、それから電線に飛び上がり、その後田んぼ畔にある立て看板に飛び降りた後、再び電線に飛び上がって姿を消した。

 

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、15枚)のとおりである。

(以上、6月21日撮影)

  

 ところで、一昨日は2羽のモズをも目撃している。その様子は次のTwitter投稿写真(2枚)のとおりである。

 このところ、「モズ子」さんが毎日のように、田んぼにやって来ているのは間違いなさそう。

 

 最後に、恒例のスカンジナビアン・ポップスの名曲を紹介して、本記事を終える。

 それは、フィンランドの歌手「Laura Voutilainenラウラ・ヴォウティライネン」が歌唱している、次の3曲である。

 ❶ 「Kerran」(1993年)

https://www.youtube.com/watch?v=w547ul2QHSM

https://www.youtube.com/watch?v=88DWvisTiIw

 ❷ 「Niin kuin meren hiekka」(1998年)

https://www.youtube.com/watch?v=c2jm0udPetE

 ❸ 「Viivy vielä hetki」(2017年)

https://www.youtube.com/watch?v=H91L-REcS2k

https://www.youtube.com/watch?v=X8BVU2-iJDc