諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

「ケリ」さんにとって、早朝は「しあわせの朝」なのだろうか?

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は曇りのち晴れ。今日は晴れ。

 今朝は雲一つない快晴であった。どういうわけか、このところ、朝晴れの時は、雲一つない秋晴れになることが多い。そしてその後次第に、雲が一つ二つと出て来る。そんなパターンの天気である。

 

 早朝、田んぼの畔で、「ケリ」さんの「どうや!」と言わんばかりの姿を目撃した。

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、3枚)のとおりである。

 この様子を見ていると、思わずその懐に飛び込みたくなりそうになる。(*'ω'*)

(以上、今朝撮影)

 

 昨朝、縁石沿いの道路で、「ケリ」さんのまったりしている姿を目撃した。

 その様子は次の写真(1枚)のとおりである。

 早朝は冷えるので、「ケリ」さんが丸っこくなっている。

 

 それにしても、「ケリ」さんにとって、早朝はリラックスできる「しあわせの朝」なのであろうか?

 思うに、「早起きは三文の徳」の諺があるように、野鳥観察にとっても最適である。

 

 そして「しあわせの朝」と言えば、イギリスのレトロなポップスの名曲「Early in the Morning」(邦題/しあわせの朝。1969年)がある。

 その曲を次の歌手らが歌唱している。

 ❶ イギリスのシンガーソングライター「Cliff Richardクリフ・リチャード)」(イギリスのプレスリーとの異名も。カヴァー)

https://www.youtube.com/watch?v=tw5Ld7LXiwU

https://www.youtube.com/watch?v=bL4-qfCQvoM

https://www.youtube.com/watch?v=Ip8jNdxe1fg

 ❷ イギリスのポップ・ロックグループ「Vanity Fareヴァニティ・フェア)」(オリジナル)

https://www.youtube.com/watch?v=jE5oD29bZ-g

https://www.youtube.com/watch?v=jXDh8t7ncbI

 この曲は、メロディックな大変好感の持てる名曲で、思わず口ずさみたくなる。(^^♪