諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

梅雨シーズンの田んぼの風物詩

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は雨のち曇り。今日は曇り。

 

 6月も最終盤にかかろうとしている今日は、曇りであるものの蒸し暑く、本格的な梅雨シーズンに突入している。

 今朝、四季咲きのバラディスタントドラムス)が咲いていた。その周辺には、何匹かの小さなアマガエルがいた。

※ 購入したバラは、購入目的の「ディスタントドラムス」であったのか? - 諦観ブログ日記(2019年9月3日)

バラの商品表示名「ディスタントドラムス」が咲いたよ! - 諦観ブログ日記(2020年6月1日)

 

 昨日は、庭に咲いていた「コレオプシス」を撮影した。この夏花は北米、メキシコ等中南米が原産地で、開花期は5月~10月。耐寒性・耐暑性に強い宿根草で、花言葉として「夏の思い出」「上流への憧憬」等がある。

 

 と同時に、田んぼの畔の方に目を遣ると、カルガモ2羽がやって来ていた。

 

 以上、これらの花や鳥は、梅雨シーズンの田んぼの風物詩とでも言えそうか?

 

 最後に、アルジェリア出身のフランスのシンガーソングライター「Guy Mardelガイ・マーデル)」が歌唱している、次の4曲を紹介して本記事を終える。

 ❶ 「Prends une rose

https://www.youtube.com/watch?v=Mwovp8zmiqw

 ❷ 「Un arc et des flèches

https://www.youtube.com/watch?v=t2Vhe5sE7Ag

 ❸ 「La chanson du bonheur」(1967年)

https://www.youtube.com/watch?v=gh673-4Zq6c

 ❹ 「N'avoue  jamais」(1965年)

https://www.youtube.com/watch?v=V0oxS-qNCJk

https://www.youtube.com/watch?v=-1qOqTMPXhs