諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

晩秋の四季咲きバラ(シャルル・ドゴール等)、コサギ&モズに、ほっこり!(^.^)

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は快晴。

 

 今日は終日、雲一つない晴天(秋晴れ)であった。普段は朝と夕方だけの一時的で、その状態が終日続くのはめずらしい。しかし、日が当たっても、空気は冷たい。

 

 今日になって、四季咲きバラ(シャルル・ドゴールディスタントドラムス?)が、見ごろを迎えていた。

 花の開き切る前が一番か。それにしても、美しい薔薇を見ると、ほっこりする。(^.^)

 

 その様子は次の写真(4枚)のとおりである。

(向かって左側はシャルル・ドゴール、右側がディスタントドラムス?)

 

 今夕は「コサギ」が、昨夕は「モズ子」さんが、それぞれ電線に止っていた。

 その様子は、次の写真(各1枚)のとおりである。

 鳥を見るのもほっこりするもの。

 

 最後に、甚だ簡単であるが、北欧フィンランドのダンスオーケストラ「FBI-beatビート)」が演奏(歌唱)している、次の5曲を紹介して本記事を終わりたい。

 ❶ 「Kaksi kitaraa」(邦題/二つのギター。2014年)

https://www.youtube.com/watch?v=xJqbvLcXfJY

https://www.youtube.com/watch?v=jWkF7u5lDtA(ただし、S. アズナブール歌唱分)

 ❷ 「Kilje sieltä jostakin」(2020年)

https://www.youtube.com/watch?v=YwOcES0UeKo

 ❸ 「Ellämää juokusuhaudoissa」(2022年)

https://www.youtube.com/watch?v=-chFCaOJpbc

 ❹ 「Matalan torpan humppa」(2023年)

https://www.youtube.com/watch?v=kTiH0g8qbPk

 ❺ 「jäi susta Jälki sydämeen

https://www.youtube.com/watch?v=xylVy_RreqM

 さらに又、ダンス鑑賞も癒される。