諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

「モズ子」さんが、今季初の間近に!(^.^)

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は曇り一時晴れ。今日は曇りのち晴れ。

 

 未明に雨が降ったのか、今朝路面がぬれていた。そして昼から晴れ出して、夕方から雲一つない晴天となった。秋と同様に冬の天気も、変わりやすい。

 一昨日来から、スズメ、ハクセキレイやカラス等は目撃するも、目ぼしい鳥が見当たらない。仕方なく、夕方頃に共同菜園や旧果樹園一帯まで散策するも、鳥一羽すらいない。これまでならいるはずの「ジョウビタキ」は勿論、「ツグミ」さえ見当たらないのである。

 このことは、今夏の地球沸騰化又は建築ラッシュ等の影響によるものだろうか?

 

 てなことを考えながら散策をし続けるうち、電線に止っている「スズメ」5羽の近くに、何と「モズ子」さんがいたでは、あ~りませんか。

 それも今季初の間近に、である。(^.^)

 

 その様子は次の写真(X投稿を含め、12枚)のとおりである

 「モズ子」さんは、あっちに行ったり、こっちに来たりして落ち着かない様子であった。いつものパターンである。そのうちいなくなった。

 

 最後に、甚だ簡単であるが、フィンランドの女性ポップ歌手「Susanna Heikkiスザンナ・ヘイッキ)」が歌唱している、次の3曲を紹介して本記事を終える。

 ❶ 「Ollaan Lähekkäin

https://www.youtube.com/watch?v=xAXkWKVJ01g

 ❷ 「Elämää suurempi rakkaus」(1999年)

https://www.youtube.com/watch?v=XoMoOsH8XZQ

 ❸ 「Kasäillan Vallsi」等(邦題/黒い瞳。2008年)

https://www.youtube.com/watch?v=4BtGqIGo8z4

https://www.youtube.com/watch?v=RtLER_1b5fU(ただし、アンドレ・リュウ演奏分)