今日は曇りのち晴れ。
今朝、久しぶりに「モズ吉」くんが遠くの電線に止まっているのを目撃した。
その様子は次の写真(1枚)のとおりである。
昨夕は、アパートの風見鶏に止まっていた「モズ男」くんを目撃していた。
その様子は次の写真(1枚)のとおりである。
通常であれば、「モズ吉」くんと「モズ男」くんとの識別は全くつかない。しかし、11月に入って、モズ同士の縄張り争いに終止符が打たれた状況の下、モズの止まる場所により、勝手にそのように識別しているのである。
昨日は、浴槽のポップアップ式排水栓(排水・水溜用プッシュ)ボタンが、押したまま元に戻らくなり、水栓が開いたままの状態になってしまった。つまり、水溜めができなくなったのである。
それにしてもこの一年は、浴室関連機器等のトラブルに見廻れている。(>_<)
この前は本年4月に、浴室温水シャワーが異常を来たし、温水が出なくなった。修理業者に依頼して混合水栓部分を取り換えることとなった。
浴室シャワーの水漏れ等、踏んだり蹴ったりの4月だったのか?(=_=) - 諦観ブログ日記
(2023年4月30日)
その前は昨年12月に、ヒートポンプ給湯機が故障して、てんやわんやの騒ぎであった。結局のところ、これも修理業者に依頼した結果、基盤を取り換えることになった。
ヒートポンプ給湯機が故障して、あれこれ思うに! - 諦観ブログ日記(2022年12月23日)
昨日、排水栓ボタンの故障について、メーカーのお客様相談室に修理依頼をしたら、今日、修理業者から連絡があった。修理代金の見積もりは2万円強とのこと。不意の出費が嵩むもの。それも、部品代とほぼ同程度の額が、出張費や技術料に消えて行く。
修理訪問は11月20日に決まった。即、修理してもらえないのは困りものである。いつもそうであるが、修理業者が多忙との理由で、最低1週間ぐらいは必ずかかっている。その間、いつも不便を強いられる。
確か、昔は近辺の修理業者が1、2日で来訪し修理してくれたはずである。これも、「一極集中化」という名の経営合理化のせいであろう。そこでは、「お客本位」とい視点が全く欠けよう。
最後に、フィンランドの男性ポップ歌手「Juhamatti(ユハマッティ)」が歌唱している、次の「 Pieni ja lämpöinen」(2003年)を聴くことにする。
https://www.youtube.com/watch?v=QEl6-nOJhAA
https://www.youtube.com/watch?v=qpcWebcGhqE
https://www.youtube.com/watch?v=e3nUPmvrio8
この歌を聴いていると、曲の前半部分が次の「Sealed With A Kiss」(邦題/涙のくちづけ。1960年)のメロディに、
❶ 「Brain Hyland(ブライアン・ハイランド)」歌唱
https://www.youtube.com/watch?v=PwR8Ny5_YCc
❷ 「The Lettermen(レターメン)」歌唱
https://www.youtube.com/watch?v=92D1j_8JQho
後半部分は、次の「Histria de un amor」(邦題/ある恋の物語。1955年)のメロディに、
❸ 「Julio Iglesias(フリオ・イグレシアス)」歌唱(1978年)
https://www.youtube.com/watch?v=NZekCksWs6A
❹ 「Luis Miguel(ルイス・ミゲル)」歌唱
https://www.youtube.com/watch?v=zC0JJGgnf9g
それぞれ類似していそうである。
そうすると、上記「Pieni ja lämpöinen」は、アレンジなのであろうか?