今日は曇り。
今朝、「モズ吉」くんが、電柱の天辺にいつのまにか止まっているのを目撃した。
モズの鳴き声は聞かれず、全く予想だにしていなかった。(^^♪
その様子は次の写真(X投稿を含め、7枚)のとおりである。
❶11月の世論調査ー時事通信ー
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年11月16日
内閣支持率⇨21.3%
政党支持率⇨自民19.1%、維新4.6%、公明4.1%、立民2.7%、れいわ1.6%、共産1.1%、国民0.9%、社民・参政/各0.5%、みんつく0.1%、支持無し62.5%。https://t.co/LdmaY9zXqN
❷今朝目撃の「モズ吉」くん pic.twitter.com/qumof05j1V
「いつのまにか」の言葉には魅かれるものがある。実用日本語表現辞典は、その意味を「いつそうなったかは知らないうち」としている。
ノスタルジーを感じさせられる言葉であろう。
そういえば、「松山千春」さんが歌唱している、次の「いつのまにか」(作詞・作曲/松山千春、編曲.有坂秀一。1988年)という名曲があった。
https://www.youtube.com/watch?v=iz_P67X32Zc
https://www.youtube.com/watch?v=cCDVIt8e2Ls
要は、「いつのまにか恋が芽生えた」と言う詞である。
この曲を聴くと、名曲中の名曲といって言いぐらいの素晴らしい曲である。
また、上記の実用日本語表現辞典は、「いつのまにか」が「いつとはなしに」と同じ意味としている。
「いつとはなし」と言えば、「柏原芳恵」さんが歌唱している、次の「いつとはなしに」(作詞/来生えつこ、作曲/吉実明宏、編曲/若草恵。1988年)がある。
https://www.youtube.com/watch?v=zoTUXBPuzN4
https://www.youtube.com/watch?v=MCqOg0iBtQQ
もとに戻り、「モズ吉」くんは電柱を飛び立って、いつのまにか遠くの電線に止っていた。
その様子は次のX投稿写真(3枚)のとおりである。
今朝、電柱から電線へと移動した「モズ吉」くん#モズ pic.twitter.com/pP25ZKREio
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年11月16日
そして、いつのまにか「モズ吉」くんは姿を消したのである。
最後、前回に続いて、フィンランドの男性ポップ歌手「Juhamatti(ユハマッティ)」が歌唱している、次の6曲を紹介して、本記事を終える。
❶ 「Hei」(1980年)
https://www.youtube.com/watch?v=R6Jl-GEoWH0
https://www.youtube.com/watch?v=e__-LIQyQ1o(但し、Julio Iglesiasのオリジナル分)
❷ 「Voitko unohtaa」(1983年)
https://www.youtube.com/watch?v=-fCeJUdJFvg
❸ 「Jokaiselle luotu on yksi vain」(1985年)
https://www.youtube.com/watch?v=UiGBINJAmNc
❹ 「Näytän tien」(1986年)
https://www.youtube.com/watch?v=HX2HqaMhNOo
❺ 「Jäit mun sydämelle」(1992年)
https://www.youtube.com/watch?v=NmWOv8TQ4fI
https://www.youtube.com/watch?v=23dpbedOpjI
❻ 「Haikeus」(2019年)