諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

いつのまにか「モズ吉」くんが!(^^♪

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は曇り。

 

 今朝、「モズ吉」くんが、電柱の天辺にいつのまにか止まっているのを目撃した。

 モズの鳴き声は聞かれず、全く予想だにしていなかった。(^^♪

 その様子は次の写真(X投稿を含め、7枚)のとおりである。


 「いつのまにか」の言葉には魅かれるものがある。実用日本語表現辞典は、その意味を「いつそうなったかは知らないうち」としている。

 ノスタルジーを感じさせられる言葉であろう。

 そういえば、「松山千春」さんが歌唱している、次の「いつのまにか」(作詞・作曲/松山千春、編曲.有坂秀一。1988年)という名曲があった。

https://www.youtube.com/watch?v=iz_P67X32Zc

https://www.youtube.com/watch?v=cCDVIt8e2Ls

 要は、「いつのまにか恋が芽生えた」と言う詞である。

 この曲を聴くと、名曲中の名曲といって言いぐらいの素晴らしい曲である。

 

 また、上記の実用日本語表現辞典は、「いつのまにか」が「いつとはなしに」と同じ意味としている。

 「いつとはなし」と言えば、「柏原芳恵」さんが歌唱している、次の「いつとはなし」(作詞/来生えつこ、作曲/吉実明宏、編曲/若草恵。1988年)がある。

https://www.youtube.com/watch?v=zoTUXBPuzN4

https://www.youtube.com/watch?v=MCqOg0iBtQQ

 

 もとに戻り、「モズ吉」くんは電柱を飛び立って、いつのまにか遠くの電線に止っていた。

 その様子は次のX投稿写真(3枚)のとおりである。

 そして、いつのまにか「モズ吉」くんは姿を消したのである。

 

 最後、前回に続いて、フィンランドの男性ポップ歌手「Juhamattiユハマッティ)」が歌唱している、次の6曲を紹介して、本記事を終える。

 ❶ 「Hei」(1980年)

https://www.youtube.com/watch?v=R6Jl-GEoWH0

https://www.youtube.com/watch?v=e__-LIQyQ1o(但し、Julio Iglesiasオリジナル分)

 ❷ 「Voitko unohtaa」(1983年)

https://www.youtube.com/watch?v=-fCeJUdJFvg

 ❸ 「Jokaiselle luotu on yksi vain」(1985年)

https://www.youtube.com/watch?v=UiGBINJAmNc

 ❹ 「Näytän tien」(1986年)

https://www.youtube.com/watch?v=HX2HqaMhNOo

 ❺ 「Jäit mun sydämelle」(1992年)

https://www.youtube.com/watch?v=NmWOv8TQ4fI

https://www.youtube.com/watch?v=23dpbedOpjI

 ❻ 「Haikeus」(2019年)

https://www.youtube.com/watch?v=cpuRxCoRYzU

https://www.youtube.com/watch?v=g62kXvgLvcA