諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

電柱の陰に隠れる「モズ」の様子

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は雨のち曇り。今日は曇りのち晴れ。

 

 7月に突入してから、今日初めて「モズ」を目撃した。ただ、逆光の関係やモズが電柱の陰に隠れたりしていたため、そのモズが「モズ吉」くんか。「モズ子」さんかは定かでない。

 

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、6枚)のとおりである。

 

 上掲写真を見ると、何となく眼の辺りが黒っぽいように感じられるので、「モズ吉」くんと思われるが、確信できない。と言うのも、光の関係で黒っぽく見えることもあるからである。

 それにしても、「モズ」は夏に入ると用心深くなるのだろうか?

 

 今夕には、反対方向の電線に「モズ」が止まっていた。このモズが「モズ吉」くんか「モズ子」さんかは全く不明である。

 その様子は次の写真(3枚)のとおりである。

 「モズ」は未だ山に帰っていない。

 

 最後に、恒例のレトロな「スカンディナビアン・ポップス」の名曲を紹介して、本記事を終える。

 それは、フィンランドのポップ歌手「Satu Pentikäinenサトゥ・ペンティカイネン)」が歌唱している、次の5曲である。

 ❶ 「Soi soi」(1980年)

https://www.youtube.com/watch?v=fa-Ccek4gFk

 ❷ 「Lauantai」(1980年)

https://www.youtube.com/watch?v=b3m7h7jhv3g

https://www.youtube.com/watch?v=b_LSoNTs_Ig

 ❸ 「Kavät ja syys」(1982年)

https://www.youtube.com/watch?v=-mJSW6HEXVo

 ❹ 「Palata voit」(1984年)

https://www.youtube.com/watch?v=v8RO2FZj9cw

 ❺ 「Syksy」(1984年)

https://www.youtube.com/watch?v=A3I72IKpFN0